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「さようなら…A…」
あ…
�爍何佑世韻糧詭�の場所ね！��
あの時の笑顔だ、あの時と同じくらい…
そうだ、私あの時思った事もう１つあった
『テヒョン！』
「何？」
『貴方の笑顔、ずっと大好きだった！テヒョンとのステキな思い出はこの場所だった。きっと私は導かれたんだと思う！そんなことありえないことだけどきっとそう！私はそう信じてるから！』
「ふふっ、ありがとう…」ニコッと今までで１番綺麗な素敵な笑顔で笑ってテヒョンは消えた
本当に、本当に会えないんだ…
「私…笑顔でいれたかな？ちゃんと笑顔で向き合えたかな？」
ＪＭ「A！大丈夫？！ずっとぼーっとしてたけど！」
『ジミン…』
ジミンは不思議な顔でこっちを見ていた
『テヒョンは私達を応援してくれるって、、』
するとジミンはビックリした顔をした後フニャッとした笑顔で
「そっか…テヒョンに監視されるの怖いなー！！」
『大丈夫だよ！だって２人は親友でしょ？』
「そうだね(笑)」
『帰る？』
「うん、行こっか」
今度こそ本当に歩き出した
ジミンは私の手を繋いで歩いた
『ひっ、冷たい！』
上を見上げると
『雪だ…綺麗…』
あ！
『ジミン待って！写真！写真撮りたい！』
私はまたこの場所の写真を撮った
今度は違う場所からの景色
テヒョンと同じ目線からの景色を写真に収めた
��A…愛してる��
��A、幸せになってね…約束��
�爐匹Δ�俺の事で泣かないでね…？��
テヒョン、貴方との最後思い出したんだ…
泣かなかった理由、分かったよ
やっぱり心の何処かで憶えてたんだって
きっと貴方との約束だったから
幸せになること
泣かないこと
私の大好きな雪は今までで１番輝いていた
クリスタルみたいに
彼の瞳みたいに…
A編〜完〜
・ヒロイン視点は終わります
・次はテヒョン視点、その後にジミン視点を書きます。
・続編にはせず、このシリーズの中で終わらせます
・文章書くの下手ですみません、でも最後まで読んでいただけると嬉しいです！
・高評価・お気に入りよろしくお願いします！
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ゆみな(プロフ) - さゆりんさん» えっ、嬉しいです！初作品だったので下手な文だったと思いますが、ありがとうございます！もう少しちゃんと仕上げたいのでそしたらもう一度読んでみて下さい！ (2018年5月22日 17時) (
レス) id: 7f8c6e26bc (このIDを非表示/違反報告)
さゆりん - めっちゃ泣きましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁとっても感動しました！ (2018年5月22日 16時) (レス) id: 1827f0f063 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆみな | 作成日時：2018年5月8日 0時
