【名探偵コナン】目覚めたら事件に巻き込まれてた(・-・)

死にたくないけど関わりたい　＊スイラ＊ ページ5

陽菜 side


朔「…まあ、空手と柔道を」

陽菜「私は何もやってないよ！」

コ「へー！ すごーい！！ オレンジのお姉さんは、何で何もやってないのに強いの？」

陽菜「えっ！ 私強い！？ うれしー！！」

強いだって！！

聞いた！？

つ よ い

はい画面の向こうの皆もさんはい((

コ「…あの、何で何もやってないのに強いの？」

あ、答えるの忘れてた←

陽菜「えーなんでかなー？ あははは！ ねえ朔ー、何でだと思う！？」

朔「運動バカだからじゃないの？」

陽菜「だって！」

コ「…うん ごめんね、なんか」

あれ、何で謝られてるの？

コ「っそ、そういえば！ 名前なんていうの？ 僕は江戸川コナン！」

朔「私は宮門朔」

陽菜「私は東條陽菜！ よろしくね〜」

コ「うん、よろしく！ そうだ 朔さんは空手やってるんだよね？ 僕の知り合いに空手が凄く強い人がいるんだー！ 一回やってみてよ！」

蘭ちゃんだな、蘭ちゃんなんだな！？

朔「え、やだ」

コ「えー なん」

陽菜「何で！？ 何でやらないの！！？」

コ「…」

朔「うるさい その子にも迷惑かかるでしょ」

それに

と、私にしか聞こないぐらいの声で言ってきた

朔「主要人物と関わると、色々めんどくさいし死ぬ確率高くなるでしょ」

え、やだ私まだ死にたくない！

でも関わりたい！！←

コ「大丈夫だよ！ そんな事思わない人だから！」

朔「それでもこっちは嫌なの」

陽菜「やーだー！！ やってよ朔！ 私二人の対決見たいー！！！ ねえコナン君！！」

コ「えっ う、うん！」

陽菜「ほら！！」

朔「…はぁ わかった、やるよ」

陽菜「やった！！ ありがとう朔！」

コ「じゃあ、ついてきて！」

＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊

はいぐだぐだー

申し訳ありませんm(__)m

皆さん、りゅーにご期待ください

蘭ちゃんはいい子だけど、江戸川少年はうざい★＊りゅー＊→←『事実は小説より奇なり』？ふざけるなぁぁぁ！！＊りゅー＊

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