【名探偵コナン】目覚めたら事件に巻き込まれてた(・-・)

まぁ、沖矢さん好きだけどね？イケヴォだし←＊りゅー＊ ページ12

朔side

朔「ねぇ、家どうする？」

陽菜「どうするって、今から行こうよ！！」

朔「は？家があるかもわかんないからどうしようって………」

陽菜「家あるよ？場所も知ってるしね( ･´ｰ･｀)←」

は？

朔「なんで知ってんの」

陽菜「ふっふっふー 実はね！！私、超能力し」

ゴスッ

陽菜「って痛い！！」

朔「で？な ん で 知 っ て ん の」

陽菜「いやぁ さっき、スマホ見たらL○NEが来てたんだよね〜♪」

ゴスッ

陽菜「痛っ！！」

朔「なんで早く言わなかった」

陽菜「アハッ☆すっかり忘れてたんだよ！！」


朔「……………死にたい？」

陽菜「え、それは勘弁して！？！？」

朔「とにかく、早く案内してよ」

陽菜「は〜い！！」

トコトコトコトコ

＊

陽菜「地図的にはこの辺なんだけどな〜」

朔「もしかして、ここじゃないの？」

そう言って指差したのは、二階建ての小洒落た一軒家だった

陽菜「嘘だぁ 二人で住むにはデカすぎるよ！？」

朔「でも、表札見てみなよ」

陽菜「わぁお！！」←

そこには、【宮門】と【東條】と言う文字が

陽菜「まぁ、入ろっか！！」

朔「え？鍵は？」

陽菜「鞄の中に入ってた！！」

朔「あ、そう」←

ガチャッ

朔・陽菜「「…………うわぁ」」

朔「うんなんと言うか、」

陽菜「広すぎて落ち着かないね！？」

私は赤井さん派だね((　＊スイラ＊→←しつこいのが好きな人も居るんだよ←　＊スイラ＊

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