77話 ページ41
そうでした。首輪を付けられてるんでした
貴｢この島から出なければ大丈夫です。今はルフィを癒してあげないといけない。もちろん後でサンジの所には行きます。私は貴方が嫌いです。貴方の指図は受けません！｣
ジャッチ｢ふっそうか、まぁまた後でな｣
と馬車が進んだ時
ルフィが立ち上がり
ルフィ｢サンジ!!!!!!俺はお前が戻ってくるまで此処で待っぞぉぉぉぉ!!!!!!餓死するからなぁァァ!!!!!!俺はお前の作る飯しか食わねぇぇぇぇ!!!!!!俺はいくらお前に蹴られても痛くねぇぇぇ本当に痛いのはおめぇの心だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!俺はずっと此処で待つぞぉぉぉぉ｣
ナミ｢ルフィ！あんな事されてまだそんなこと言ってるの？！いくらサンジくんだからって｣
ルフィ｢黙っとけ！｣
貴｢ナミちゃん、ルフィはサンジの心を分かってるの、ルフィとサンジを信じましょう｣
ナミ｢うん！(／／／／／)｣
貴｢はい、ルフィ、傷治すからじっとしててね｣
と私は自分の手を切りルフィに血を垂らす
すると傷がみるみると治っていく
最後におでこにキスをおとす
貴｢これで傷は治ったけど体力が戻ったわけではないからね｣
ルフィ｢ありがとう💕｣
と抱きついてきた
ナミ｢凄いわ！噂では聞いてたけど｣
貴｢ナミちゃんもいつでも怪我した時言ってね｣
ナミ｢う、うん(／／／／／)｣
ルフィ｢それよりAお前もこの首輪のせいでこの島から出れないのか？｣
貴｢えぇ、無理に取ろうとすると爆発するの｣
ナミ｢それは大変じゃない！｣
ルフィ｢お前の事も助けるからな！お前は俺のだ！誰にも渡さねぇ！｣
貴｢ありがとう｣
と微笑む
ルフィ｢(／／／／／)｣
貴｢けどね、サンジの事を優先に考えてもしサンジを助けられたら逃げて、私の事なんてほっておいて私はどうにでもなるからね｣
ルフィ｢でも！｣
ナミ｢そうよ！｣
ルフィ｢俺は2人とも助けられる！ビックマムを倒すぞ！｣
貴｢頑張って、くれぐれも無茶しないでね、ナミちゃんも！｣
ナミ｢えぇ！｣
貴｢私は行くね、また会おうね。｣
ルフィ｢もう行くのか？！｣
ナミ｢もう行っちゃうの？！｣
貴｢早く帰らないと怪しまられるから、じゃあね｣
と去った
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そーけんびちゃ(プロフ) - 更新頑張ってください！待ってます！(≧∀≦)お気に入りしてきモス (2017年10月11日 21時) (
レス) id: 2bedc945c7 (このIDを非表示/違反報告)
アテナ - 更新楽しみにしてます！＼(^o^)／〈ｶﾞﾝﾊﾞﾚ (2017年10月1日 15時) (レス) id: bb0da9510f (このIDを非表示/違反報告)
メプメプ(プロフ) - 甘党さん» ありがとうございます！('0')/ﾊｲ! (2017年10月1日 11時) (レス) id: d469f5ae76 (このIDを非表示/違反報告)
甘党 - 読まさせていただきました！とっても良かったです！更新頑張ってください(￣^￣)ゞ (2017年7月29日 13時) (レス) id: ff5970df1d (このIDを非表示/違反報告)
メプメプ(プロフ) - 結さん» ありがとうございます！ (2017年7月15日 11時) (レス) id: d469f5ae76 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メプメプ | 作成日時：2017年3月2日 19時
