62話 ページ17
それからローと落ち合った
すると
プルルルル
と私のでんでん虫がなった
貴｢はい、Aです｣
ガ｢Aか！久しいのぅ！ガープじゃあ！｣
貴｢おじ様！お久しぶりです。どうしたのですか？｣
ガ｢いや〜そのなぁ、、コビーがお前に会いたいだと言うことじゃ〜あとわしも会いたいかなのぅ。｣
貴｢バカですか。私はもう賞金首ですよ。殺す気ですか？｣
ガ｢ガハハハハ、大丈夫だ！そこは何とかしておくだから来いよ〜あと大切な話もかるからのぅじゃあ｣
ガチャ
貴｢もぉ〜｣
そしてローの所へ戻り
貴｢ロー｣
ロー｢なんだ｣
貴｢その、、私用事が出来てゾウから出なきゃいけないの｣
ロー｢なんだと、、、、駄目だ｣
貴｢で、でも｣
ロー｢お前のためだ、それ以上その話はするな｣
貴｢わかったわ｣
するとローは私を抱き締めて
ロー｢お前を失いたくないんだ。もう俺から離れないでくれ｣
と言われて昔の小さなローを思い出した
私はただ黙って頭を撫でた
それから私は手紙をおきこっそり出ていった
ロー視点
俺はあれから寝てしまったのか、、、
んっ、A？
目を開けて起きて周りを見てもAがいない
ロー｢A！！！！｣
ベポ｢船長どうしたんですか？｣
ロー｢Aがいねぇんだ｣
シャチ｢んっ？｣
ペンギン｢マジ！｣
そして下を見ると1枚の紙が
開けてみると
Aからだった
ローへ
約束さっそく破ってしまってごめんなさい。
けど行かなければならなくて。
これだけは言える
絶対貴方を見捨てない、戻ってくる、貴方を置いて死んだりなんかしない。
これを約束します。
神に誓って
もし私が恋しくなったらビブルカードで探してね
Aより
ロー｢神に誓ってってお前が神だろうが、、、わかったお前を信じるよ｣
シャチ｢船長？｣
ロー｢Aは出掛けた、絶対帰ってくるだとよ。｣
シャチ｢そうですか！｣
一方ルフィ達はイヌアラシと会っていた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 163人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ONEPIECE」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
そーけんびちゃ(プロフ) - 更新頑張ってください！待ってます！(≧∀≦)お気に入りしてきモス (2017年10月11日 21時) (
レス) id: 2bedc945c7 (このIDを非表示/違反報告)
アテナ - 更新楽しみにしてます！＼(^o^)／〈ｶﾞﾝﾊﾞﾚ (2017年10月1日 15時) (レス) id: bb0da9510f (このIDを非表示/違反報告)
メプメプ(プロフ) - 甘党さん» ありがとうございます！('0')/ﾊｲ! (2017年10月1日 11時) (レス) id: d469f5ae76 (このIDを非表示/違反報告)
甘党 - 読まさせていただきました！とっても良かったです！更新頑張ってください(￣^￣)ゞ (2017年7月29日 13時) (レス) id: ff5970df1d (このIDを非表示/違反報告)
メプメプ(プロフ) - 結さん» ありがとうございます！ (2017年7月15日 11時) (レス) id: d469f5ae76 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：メプメプ | 作成日時：2017年3月2日 19時
