最強の神様は愛され少女 (ページ8)

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6話ページ8

それからエースくん？に会いに行った

エースくんともう1人サボくんにも会った

エース｢俺は馴れ合うつもりわねぇ｣

ルフィ｢そんな事ゆうなよ！あ！ひとつ言っておくが
Aは俺の船に乗ってお嫁さんになるんだからな！｣

エース｢勝手にしろ！そんな奴要らねぇよ！｣

Aは暗い顔になった

サボ｢A気にするな！ルフィ俺がAの旦那になるんだよ！｣

貴｢ありがとうサボくんルフィも嬉しいよ！｣

サボ＆ルフィ＆エース(／／／／／)

それから夜になり
僕は眠れなくて外に出るとエースくんがいた

貴｢エースくんどうしたの？｣

エース｢お前こそどうしたんだよ｣

貴｢眠れなくて｣

エース｢そうか、、、、なぁ海賊王の息子がお前の近くにいたら怖いか？｣

貴｢んー、怖いかもしれないけどもしかしたら海賊王は凄く優しい人でその息子も優しい子かもしれないから嫌いにはならないと思うよ｣

エース｢鬼の子なんだぞ！｣

貴｢鬼の子とか関係ないと思う。とゆうか僕は人間皆が怖い人に見える僕は人間全員同じに見える｣

エース｢どういう事だ？｣

貴｢僕ね親が殺されたんだ。｣

エース｢？！｣

貴｢父は海賊に殺され、母は天竜人に目をつけられ
逃げきれたけど海軍に捕まり殺されたの｣

エース｢、、、、｣

貴｢ごめんね！こんな話してしまって、おやすみ！｣

テクテク

エース｢俺お前の事、、、、｣