最強の神様は愛され少女 (ページ7)

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5話ページ7

ガープ｢おーいA!!!!!!!!!!｣

貴｢ﾊ━━━ヾ(｡´囗｀)ﾉ━━━ｲ｣

ガープ｢わしの孫に会いに行かんか？｣

貴｢行きたいです！けど、、、センゴクさんたちが｣

ガープ｢大丈夫、許可はとってある｣

貴｢ヾ(●´∇｀●)ﾉ｣

船に乗りそれから

ガープ｢着いたぞ！｣

貴｢うん！｣

てくてく

ガープ｢マキノ！｣

マキノ｢はーい、ガープさん！｣

男の子｢じぃちゃん！そっちは誰だ？｣

ガープ｢Aってゆうんだ仲良くしてやってくれ｣

男の子｢俺モンキーDルフィ！よろしくな！｣

貴｢は、はい！｣

マキノ｢よろしくね！Aちゃん｣

貴｢はい！｣

ガープ｢数日間ここにいることになったから頼むな
ルフィ！マキノ｣

マキノ｢はい｣

ルフィ｢うん！じぃちゃん｣

ガープ｢またエースにもあわしてやれ｣

ルフィ｢うん！｣

ガープ｢じゃわしはもういく！Aじゃあなぁ
心配事があったりしたらこれに電話してくれ｣

貴｢はい｣

それから

ルフィ｢Aはどこから来たんだ？｣

貴｢わからないの、ごめんね｣

ルフィ｢いや！いいんだ！俺将来海賊になるんだ！
そしたらAも仲間にする！｣

貴｢ありがとう(❁´ω`❁)｣

ルフィ｢(///////)｣

ドンッ！

客｢シャンクスじゃねえか！｣

ルフィ｢シャンクス来たのか！｣

シャンクス｢おぉルフィ久しぶりだな！ん？そのお嬢さんは誰だ？｣

マキノ｢ガープさんが連れてきた子です。凄く可愛いの｣

シャンクス｢そうか！｣

ルフィ｢A！シャンクス海賊なんだ！｣

貴(マキノさんの後ろに隠れた)

ルフィ｢シャンクスは優しい海賊だぞ！大丈夫だぞ！｣

シャンクスが近づいてきた

シャンクス｢Aは可愛いな！大丈夫だ！俺達は酷いことしないから｣

貴(頷く)

シャンクスが頭を撫でる

それから色々あってシャンクス達が帰ります

ルフィ｢俺も乗せていってくれ！｣

貴｢ルフィ！｣

シャンクス｢だめだ、大人になってからな！｣

Aは1人の男の近くに駆け寄ったその男の名は

貴｢ベンさん！あの(/ω＼)えぇーっとそのまた会えますか？｣

ベン｢あぁ会えるよ｣ニコ

シャン｢俺は？(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)｣

どうやらベンさんにAは心を打ち抜かれたようです。

続く