最強の神様は愛され少女 (ページ47)

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44話ページ47

そして

サカヅキとエースが揉めていた

そして戦い始めた

貴｢エース！やめて！｣

エース｢うっせぇ黙ってろ！｣

と言われた

そして次の瞬間

エースはルフィを守るために庇った

そして、、、、

ルフィ｢エース!!!!!!!!!!｣

とわんわん泣いているルフィ

周りは硬直している

僕は何かが壊れたような気がした

白ひげは怒りに満ちてサカヅキを殴り始めた

マルコ｢皆逃げろ！！｣

私はルフィを抱き上げジンベイさんにほおり投げた

貴｢ジンベイさんルフィをお願いします！｣

ジンベイ｢Aさん、、、、わかりました｣

と言ったけどサカヅキからの攻撃をかなり食らっていた

そしてガープさんもブチ切れていた

すると奴が来た

黒ひげ海賊団

黒ひげ｢ゼハハハジジィ久しぶりだなぁ｣

白ひげ｢お前はもう息子じゃねぇ！｣

とやり取りをしている

そして白ひげになにかしていた

黒い布を被せてはいだ瞬間

白ひげは死んでいた

立派な死にざまだった

その頃僕は暴走しかけてた

貴｢うっ、、うぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!｣

周りはエースと白ひげの悲しみから一気に静まり返った

そして僕の体から羽が生え、髪が蛇に変わり

片目は寄生されたような目になっていた

そして暴走した

センゴク｢Aは神だったのか、、、、伝説の、、、、今すぐ耳を塞ぎ踏ん張れ意識を保て!!!!!!!!!!｣

と言った瞬間雑魚い海兵や海賊達は一気に倒れた

貴｢く、、ろひげ、、、、さ、かずき、、、、こ、、、、、ろす、、、、あはははは｣

と黒ひげをぶっ飛ばした

センゴクが近ずいてくる

それをみて

貴｢なに、、、、僕に殺されたいの？あはははは｣

とセンゴクに襲いかかった

次はサカヅキに目をつけ

殴り込み

何度も肉を剥いだがロギア系はそんな事をしても再生するがAの攻撃を受けたら治らない

サカ｢な、なんじゃと！治らん！！｣

すると

コビー｢辞めてください!!!!!!!!!!｣

僕はコビーの方へ目を向ける

コビー｢Aさん、、、、目を覚ましてください｣

しかしただ近づいてくるだけ殺気を放ち

コビー(だめだ。死んでしまう)

とコビーが思った時

？｢Aお前は眠っとけ｣

と何故かその人は僕を眠らせる方法を知っていた

その名は赤髪のシャンクス