最強の神様は愛され少女 (ページ44)

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41話ページ44

ある日インペルタウンに言っていいかと聞くと

海兵は焦って逃げていった、なにか嫌な予感がして

たまたま通ったコビーくんを引き止めて問い詰めた

貴｢コビーくん｣

コビー｢な、なんですか？｣

貴｢なにか隠し事をしてるでしょ｣

コビー｢な、何のことでしょう。あっガープさんに呼ばれてるのでいきますね｣

と逃げられた

はぁとにかくこっそりインペルダウンに行こう

そしてインペルダウンに行くと

マゼラン｢A様！！そ、そのどうなさいましたか？｣

貴｢いえ、、、、ただ見回りに｣

マゼラン｢や、辞めといた方が｣

貴｢マゼランお願いします。エースの事知ってるんでしょお願いしますこれは誰にも言わずに｣うるうる

と上目遣いで言ったら

マゼラン｢わ、わかりました(／／／／／)｣

貴｢ありがとう｣

と中に入れた

そして

エースを探す

周りの檻からヤジが飛んでくる

男1｢女だァ～｣

男2｢なぁこっちに来ないかぁ～｣

私は無視をした

そしてエースを見つけた

貴｢エース！｣

と呼ぶとゆっくりと顔を上げた

エース｢A！！何でここに｣

貴｢それは秘密｣

エース｢ジジィがお前には伝えないって｣

貴｢そう。みんな教えてくれなかったけど僕にはお見通し。それよりティーチにやられたの？｣

エース｢あぁ、みっともねぇよ｣

貴｢あのね、僕は鍵は渡せないけど、貴方の死刑日が来た時その時は海軍を裏切るつもりよ｣

エース｢はぁ？！お前はなにを言ってるんだァ｣

貴｢海軍には元々捕えられて入ったんだ。けど僕には秘密があってそれは1人しか知らない、その秘密が海軍にバレると大変な事になるの、だから海軍からは離れないといけないのだから大丈夫｣

エース｢で、でも｣

貴｢あなたを愛してるから言ってるの｣

エース(／／／／／)｢わ、わかった｣(けどこれは恋愛感情で言ってるわけじゃないのが悲しい)

貴｢じきルフィも来ると思うわ｣

エース｢そ、そうか、、、、なぁA俺は要らない存在か？｣

貴｢そんなことない、あのねぇ人の話聞いてた？僕今愛してるって言ったんだけど｣

エース｢だな。はは｣(／／／／／)

貴｢ふふ、じゃあそろそろ行くね｣

エース｢俺も愛してる｣(／／／／／)