最強の神様は愛され少女 (ページ43)

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40話ページ43

そして海軍本部にて、、、、

センゴクさんとサカズキさんが凄い怖い顔で待っていた

貴｢あ、あの｣

センゴク｢A説明してもらおうか｣

貴｢な、なにを、、、、｣

サカズキ｢とぼけても無駄じゃぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!何故天竜人をお前も殴ったァ！｣

貴｢うっ、、、、だ、だ、だってそのご、ごめんなさい｣

センゴク｢お前過去は知らないが天竜人に恨みがあっても我慢しろ。わかったか。｣

貴｢は、はい｣

サカズキ｢センゴクさん！ちょっと甘やかしすぎちゃいますか？！｣

センゴク｢あいつの泣きそうな目を見ろ｣とサカズキだけ聞こえる声でいう

サカズキはAをみた

Aはうるうるしている

サカズキ(／／／／／)｢わかりました。｣

センゴク｢A部屋に帰って休め｣

貴｢はい、、、、すいませんでした｣

と出ていったその後

お鶴、クザン、ボルサリーノ、ガープがきて話し合いを始めた

センゴク｢さぁ、、、、またAの事だが｣

お鶴｢Aには言わない方がいいと思うよ私はだから任務と行って遠くの場所へ向かわせたらどうだい？｣

ガープ｢じゃが！大事なことだからAにも言わないと！！！｣

サカズキ｢わしはお鶴さんの案に賛成です｣

クザン｢正直Aが知って助けようとしても大丈夫でしょ、俺たちで止めれば｣

センゴク｢わかった。じゃあAにバレたらバレタでバレるまで誰も火拳の事は話すな｣

全員｢わかりました/分かったよ/了解｣

それからAが知らない間にエースはインペルダウンにいた