最強の神様は愛され少女 (ページ42)

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39話ページ42

貴｢とにかく今すぐ逃げてルフィ｣

ルフィ｢何でだ？｣

貴｢貴方が！天竜人をぶっ飛ばしたからボルサリーノが来るの。あとボルサリーノが来るなら戦桃丸くんも来るしもしかするとバーソロミュークマも来るかもしれない｣

ルフィ｢俺は負けないぞ!!!!!!!!!!｣

貴｢無理よ今のルフィじゃ負ける｣

ルフィ｢うるせぇ!!!!!!!!!!｣

僕はルフィにビンタをした

貴｢いい加減にして！あなたはもう子供じゃないし村人でも無い、海賊という周りは全員敵の世界なの。死なんて隣り合わせ、だから無理な時は諦めて逃げるのも指名！｣

ルフィ｢、、、、知らねぇ！｣

といい出ていってしまった

レイ｢君の言ってる事は会ってる、ルフィくんにはまだ分からないんだ｣

貴｢、、、、｣

僕はボルサリーノ達のところへ向ったすると

最悪の世代の1人がボルサリーノを挑発してた

馬鹿だわ

ボル｢Aちゃーんここにいるなら早く捕まえよ～｣

貴｢わかりました。もしかして戦桃丸さんって｣

ボル｢来てるよ～あとバーソロミュークマもね。とにかくわっしはこいつらを片ずけるから戦桃丸の所に行ってて｣

貴｢わかりました｣

といいローの顔を一瞬見て向った

そして戦桃丸さんがいた

そこにはルフィ達が居てバーソロミュークマが転送させていた

貴(僕は何も出来ない愚か者)

戦｢Aさん！すいません！捕まえられなくて｣

貴｢いいですよ、、、、__________________｣

戦｢最後何か言いました？｣

貴｢いえ何もさぁ！クマを回収してボルサリーノの所へ行きましょう｣

といい向かって結局その日は誰も捕まえず海軍本部へ帰っていった

貴｢いいですよ、、、、一緒捕まえなくて｣

と発した

それから世界を騒がす大事件が起きるとも知らなかった

その事件で僕の正体がバレ、性格も代わり
また大切な人を失うとも知らなかった、、、、