最強の神様は愛され少女 (ページ5)

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3話ページ5

海軍本部

海兵｢元師！例の少女を連れてまいりました。｣

セ｢入れ｣

海兵｢失礼します！こちらが例の少女です！｣

セ｢もう下がって良い｣

海兵｢は！｣

セ｢名前はAだったね｣

コクリと頷く

セ｢私はセンゴク言う｣

？｢センゴク！少女が来たんだな！｣

セ｢うるさいぞ！ガープ！｣

ガ｢そんなことゆうな！Aわしはガープだ！
おじいちゃんっと呼んでくれ！｣

貴｢!!!!!!!!!!、わかりました！おじ様(❁´ω`❁)｣

ガ｢か、か、可愛いのぉ！センゴク！わしがこの子の面倒を見る！｣

セ｢勝手に話を進めるな！ガープ！とにかくAには色々聞きたいことがある｣

ガ｢わかっとる。けどわしが面倒を見る！｣

セ｢わかった！だから早く出ていけ！｣

ガープは話を聞かず座ってせんべいを口にしている

セ｢まぁあやつはほっといて、A何故あの森に一人でいたんだ？｣

貴｢僕は、、、、親が殺されて、行き場を無くしてしまってその時にこの子キラに助けてもらって森に連れてきてもらいました。だから最初に言っておきます。僕は海軍、海賊が嫌いです。でも一部のです｣

セ｢そうか、お前は今何歳なんだ？｣

貴｢13です。｣

セ｢そうか。わかった済まないがこれからはここ海軍本部に住んでもらう｣

貴｢嫌と言ってもですか？｣

セ｢あぁだからこれからここに住むのだから付き人をいさせとく。｣

とセンゴクはいい入ってこいとゆった

そこから来たのは背の高い金髪の男の人だった

？｢なんでしょうか？センゴクさん｣

セ｢ロシナンテにお願いだ。この子の傍にいといてやってくれ｣

ロ｢？わかりました｣

セ｢こいつはロシナンテ私の息子のような存在だ｣

ロ｢よろしくな！俺はドンキホーテロシナンテだ｣

貴｢よ、よろしくお願いします。｣

セ｢じゃあロシナンテ任せたぞ｣

ロ｢わかりました！｣

それからロシナンテと元師の部屋から出た

セ(A、怪しいなよく見張っとかないとな)

まだ神の子だと誰にもだれていません