最強の神様は愛され少女 (ページ37)

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34話ページ37

それから生活も段々馴染んできた。

しかし困ってることがある

ジャブラ｢なぁ！A俺と付き合ってくれ！大好きだ！結婚してくれ！｣

など毎日毎日愛の言葉をくれるジャブラさんには困り果てている

そしてスパンダムさんやルッチさんは

僕が顔を見るだけで顔を真っ赤にする

なんか嫌われてるのかな？

その光景を見てジャブラさんとカクさんは爆笑している

カリファさんは｢セクハラです｣と言っている

まぁなんやかんやで楽しいからいいんですけど

それから皆さんは任務が入ったそうで今は僕とジャブラさんとスパンダムさんの3人しか居ない

相変わらずジャブラさんは

ジャブラ｢結婚しよう！｣

とか言ってくる

確かジャブラさんってキャサリン？だったけなぁその人の事が好きって聞いたけど、、、、

貴｢ジャブラさんって好きな人いるんですよね？｣

ジャブラ｢あぁ！Aを愛してるぞ！｣

貴｢違います。他の人です｣

ジャブラ｢あぁお前の方が綺麗だ！今はお前に一途！｣

スパンダム｢いい加減にしろ！ここでそういう話をするな！！｣

貴｢ごめんなさい。｣と微笑む

スパンダム(／／／／／)

ジャブラ｢ムッツリスケベに言われたくないわ！｣

スパンダム｢誰がァムッツリスケベだァ！｣

と喧嘩が始まった

そして皆さんが帰ってきた

ニコ・ロビンと半分ロボットみたいな人も連れてきた

貴｢お疲れ様です｣

カリファ｢あぁAの笑顔が見れて癒されたわ｣

カク｢そうじゃな！ルッチも喜んでる｣

ルッチ｢勝手なことを言うな｣

そしてニコ・ロビンは牢獄に入れられた

スパンダム｢少しの間そこにいとけ！｣

ときつく言った

貴｢お久しぶりです。ニコ・ロビンさん｣

ロビン｢あら、天使の海軍大将さんがここで何をしているの？｣

貴｢これは任務です。それより多分ルフィ達が助けに来ますよ｣

ロビン｢、、、、｣

貴｢では、、、、｣

と去った

そして町へでて歩いていたら

走ってきた人とぶつかったか

？｢す、すまねぇ！！！｣

貴｢いえ大丈夫です｣

？｢は、は、ハレンチ!!!!!!!!!!｣(／／／／／)

と叫んだ

貴｢ハレンチ？｣

？｢あぁ！その胸が見え掛けの服に腹見せてミニスカで！何考えてんだ！｣(／／／／／)

貴｢ご、ごめんなさい｣

？｢はぁ、俺はパウリー急に悪かったな｣

貴｢僕はAです｣