最強の神様は愛され少女 (ページ36)

今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:213,356 hit

33話ページ36

そしてカリファさんに部屋を教えてもらい

カリファ｢今日は疲れているだろうから休んでね｣

貴｢はい。ありがとうございます｣

カリファ｢困ったことがあったらいつでも呼んでね｣

貴｢はい！｣

と部屋でキラと遊んでいた

そして町に出てみようと思い部屋を出てカリファさんを探していたら

ドンッ

貴｢キャッ｣

と尻もちをついた

貴｢あの！すいません｣

と顔を上げると

凄く見つめてくる

ど、どうしよう

？｢どうしたんじゃ？ルッチ、んっ？お嬢ちゃん大丈夫？もしかしてルッチとぶつかったか｣

貴｢は、はいすいません｣

？｢何故こんな小娘がいる｣

貴｢誰が小娘ですってあのね！一様僕は海軍大将なんですけど！貴方に勝つ自身大ありですし！！｣

？｢チッ｣

？｢アハハハ面白いのぉ！確か長官が言っていた人じゃなわしはカクこんな喋り方しとるがこの中では一番年下じゃよろしくな｣

貴｢はい！僕はAです｣

？｢俺はルッチ｣

貴｢よろしくお願いします｣

鳩｢クルッポー｣

貴｢、、、、可愛いです！！｣

ルッチ｢？！｣

貴｢鳩さんですね！可愛いです！｣

カク｢ほんとにAはおもしろいの！｣

貴｢そうですか？)

2人(／／／／／)

貴｢それでは失礼します。｣

去っていった

カク｢華やかになりそうじゃの。だからあんなにジャブラも喜んでたのか｣

ルッチ｢、、、、｣(可愛い、、、、)

鳩｢クルッポー｣