最強の神様は愛され少女 (ページ35)

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32話ページ35

僕はセンゴクさんに呼ばれて

来てみたら

センゴク｢AにはCP9達の所へ行って少しの期間そこで任務をして欲しい。｣

貴｢わ、分かりました｣

センゴク｢大変だろうが、頑張ってくれ｣

貴｢はい！｣

とウォーターセブンへ向った

そして

貴｢すいません。海軍本部からきたAです｣

？｢あら、貴方が、、、、可愛いわね。これからが楽しみだわ。着いてきて｣

と綺麗な金髪の女の人について行った

？｢来たのか。｣

？｢セクハラですか｣

？｢発言するだけでも！！！！｣

貴｢あの、、、、｣

？｢俺は長官のスパンダムだ｣

？｢私はカリファーよ｣

？｢フクロウだチャパパ｣

？｢わっちはあ～クマドリでございやす｣

？｢俺はジャブラだ｣(好みのタイプだァァァァ／／／／／)

貴｢よろしくお願いします｣

スパ｢あと2人いるがまた挨拶に生かせる。世話係はカリファだ｣

カリファ｢セクハラです。｣

スパ｢喋っただけでぇ！何なんだよ俺長官！｣

貴｢世話係なんて入りませんよ｣

スパ｢い、一様だ｣(／／／／／)

カリファ｢私はこんな可愛い子の面倒を見るのは大歓迎よ。｣

貴｢あ、ありがとうございます。(照れる｣

皆(／／／／／)