最強の神様は愛され少女 (ページ32)

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30話ページ32

それからクロコダイルに連れていかれた

ルフィ達はサンジさんが居るからなんとかなると思う

貴｢クロコダイル離してほしいです｣

クロ｢無理な話だな｣

貴｢貴方はルフィに負ける｣

クロ｢なんとでもいえ。俺はお前を離さない｣

貴｢ここに爆弾を置いたんですか？｣

クロ｢そうだな｣

貴｢貴方は何をしたいの？｣

と話しているとビビさんが来た

ビビ｢Aさん！｣

貴｢ここには爆弾があるんです！｣

するとクロコダイルはビビの首を締め始めた

僕は髪を蛇にかえ

クロコダイルを締め付け頬り投げた

ビビ｢Aさん爆弾を探してくれますか。私はここでクロコダイルを引き止めときます｣

貴｢しかし｣

ビビ｢いいの！行ってください！｣

貴｢わかりました｣

と僕は爆弾を探し始めた

探している時ペルと会いペルも爆弾を探していた

そしてペルと探した

そして見つけた

貴｢こんなに大きいのどうしますか？｣

ペル｢私が行きます｣

それからビビ達が来た

ペル｢ビビ様私に任せてください｣

といい

ペル｢A貴方は美しく汚れのなく生きてください｣

貴｢、、、、｣

とペルが空に持っていくと爆破した

それから

ビビさんが争いを辞めさせ

ルフィはクロコダイルに勝った

貴｢ルフィありがとう。｣

ルフィ｢おうよ！Aはもう行くのか？｣

貴｢うん！僕も海軍って言う事忘れないでね｣

ルフィ｢分かってるけどAはAだ俺の嫁だ！｣

貴｢はいはい｣

サンジ｢何を言っているぅぅぅぅAちゃんは俺のものだ！｣

とか言い争っていた

僕はゾロさんに喋りかけられた

ゾロ｢お前のこと嫌ってないそれだけだ｣

貴｢はい！僕はゾロさんのこと大好きです！｣

ゾロ(／／／／／)

貴｢ルフィ！次会った時は殺しちゃうかも｣

ルフィ｢にしし！｣

それからクロコダイルを捕まえて

海軍本部へ帰っていった