最強の神様は愛され少女 (ページ30)

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28話ページ30

あれからルフィと別れた

クロコダイルの所へ向った

クロコダイルが経営しているカジノについた

アラビアンドレスで着ちゃったけど大丈夫かな？

カジノの奥にこっそり進んでいくと

クロコダイルとニコ・ロビンがいた

するとニコ・ロビンがこちらに向かって歩いてきた

どうしよう

と慌てていたら

クロ｢いることは知っている。盗み聞きが趣味だとわ海軍も落ちぶれたな｣

と首に砂が巻きついてきた

そしてクロコダイルの前に引き寄せられた

クロ｢お前は！そうか大将が来てくれたとわなしかも美人だ。俺の物になるか？いやならせる｣

貴｢うっ苦しいわ。離してクロコダイル｣

と頬を赤らめ

妖艶な目で見つめる

クロ｢(／／／／／)｣

砂はゆるくなった

貴｢ありがとう、、、、｣

クロ｢っ！(／／／／／)｣

クロコダイルが見る見ると赤くなる顔が心配になった

貴｢大丈夫？｣

と頬に手を乗せる

クロ｢な、な、なにをしてる!!!!!!!!!!｣

ロビン｢あら、大胆な鈍感お姫様ね｣

貴｢なにを言っているんですか？僕はただ熱はないかとってあっなんで海賊の事心配してるの？やっぱり忘れてください。じゃ帰ります｣

クロ｢忘れないあと帰らせるわけねぇだろ｣

と腕を掴まれた

僕はクロコダイルの耳元で

貴｢__________________｣

クロ｢っ!!!!!!!!!!(／／／／／)｣

貴｢ダスヴィダーニャ｣
(さようなら、また会いましょ)

舌を出して出ていった

ロビン｢なんて言われたの？｣

クロ｢なんでもいいだろう｣

Aが言った言葉

貴｢だぁーい好き、、、、ふふ冗談ですけど｣