最強の神様は愛され少女 (ページ29)

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27話ページ29

鼻の長い人とトナカイ？は震えている

金髪の男の人は

｢なんて美しいレディなんだ！｣

と鼻血を出している

ルフィ｢紹介するな！エースはおれの兄ちゃんAは俺の嫁！｣

オレンジ髪｢まってお兄さんいたの？それより嫁！？！｣

金髪｢なんだとぉこんなに女神みたいな人がお前の嫁だとぉぉぉぉぉ｣

エース｢ルフィ！Aはおれの嫁だ！なっA！｣

貴｢どっちの嫁でもないです。あの初めましてAです。ルフィが迷惑を掛けてすいません｣

麦わらの一味｢あっ、いえいえ｣

エース｢俺はエースいつも弟がお世話になってます｣

麦わらの一味｢あっはい。｣

で僕は説明をした

今は！捕まえる気はないと

オレンジ｢そ、そうわかったわ。私はナミ！よろしく！ほんとに貴方お人形みたいで天使ね！｣

と抱きつかれた

ナミ｢海軍なんて関係ないわ！てかあなたみたいな子がなぜ海軍にしかも大将に｣

ルフィ｢Aはスっんゲー強いんだぞ！｣

貴｢海軍に入った理由は恩人に恩を返すためです。その方も海軍で｣

ナミ｢そうなの！偉いわ！｣

と抱きつかれた

金髪｢マイエンジェル！サンジ特性のスイーツでございます。｣

貴｢ありがとうございます。あなたは？｣

金髪｢これは失礼。この船のコックサンジです｣

貴｢よろしくお願いします。サンジさん｣(ニコ)

サンジさんは血を出して倒れた

トナカイ｢サンジーーーー！｣

貴｢あっすいません。サンジさん！トナカイさん｣

トナカイ｢俺はトナカイじゃなくてチョッパーだ！｣

貴｢ご、ごめんなさい。チョッパーちゃん。凄いね動物や人間の看病を出来るなんて｣

とヨシヨシする

チョ｢べ、へつに嬉しくなんかないぞコンニャロ～｣

貴｢ふふふ｣

水色の髪｢あの！私ビビって言います｣

貴｢あぁ王女様ね｣

ルフィ｢なんでしってるんだぁ？！｣

貴｢海軍を舐めないでちょうだい。ビビさん何も言いませんので安心してください。けどペルさんたちが心配してましたよ｣

ビビ｢なぜペルを？！｣

貴｢ペルさんとは長い付き合いですから｣

それから

ルフィ｢なんでAはここに？｣

貴｢クロコダイルの所へ行くの｣

ルフィ｢俺もわにんところいくぞー｣

貴｢無茶しないでね｣