最強の神様は愛され少女 (ページ28)

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26話ページ28

海軍本部にて

ガープ｢おかえり！A！！休暇はどうだった？｣

貴｢楽しかったよ。｣

センゴク｢お前に任務に就いてほしいんだ。アラバスタに行ってクロコダイルを見張ってほしい。スモーカーも行く｣

貴｢わかりました！｣

それから

貴｢よろしくお願いします。スモーカーさん｣

スモーカー｢はい。よろしくお願いします｣

貴｢だからその敬語は、、、、｣

スモーカー｢任務中だぞ｣

貴｢アハハ(ため使っとるやん！)｣

到着

貴｢僕はクロコダイルのところに行ってきます、
皆さん頑張ってください。気おつけて｣

海兵達｢はい！(／／／／／)｣

スモーカー｢お前も気おつけろよ！｣

たしぎ｢気おつけてください！｣

貴｢ありがとうございます！｣

それから僕はクロコダイルの所へ向かったのだが、、、、

エース｢よぉ！A！｣

貴｢え、エース!!!!!!!!!!｣

エース｢おう！お前は海軍の仕事かぁ～｣

貴｢そうだよ。｣

エース｢そうだ！そうだ！ルフィも来てるんだぞ！合わせてやる！｣

するとスモーカーとたしぎがいた

エースとスモーカーは顔を合わせて少し止まった

すると後ろから誰かが体当たりしてきてスモーカーとエースは吹っ飛んだ

するとエースは僕の方に向かってきて

抱き抱えて走り出した

スモーカー｢Aを返せ!!!!!!!!!!火拳!!!!!!!!!!｣

たしぎ｢Aさーーーーーーーん｣

エースは走ってついた場所は船？

けど白ひげの船じゃないのは当然だよね

貴｢エース！なぜ僕まで連れてくるの！｣

エース｢悪ぃ悪ぃ｣

？｢え、エース？A!!!!!!!!!!｣

と誰かが突進してきた

そして抱きしめられた

泣いている

あの子しかいない

貴｢ルフィ久しぶり｣

エース｢ルフィ！久しぶりだなぁ｣

ルフィ｢エースは何でここにいるんだ？それよりAぁぁぁぁなんで！グスッなんでいなくなったんだァ会いに来るって約束したのにぃ～｣

貴｢ごめんなさい。色々あって。｣

ルフィ｢グスッ｣

エース｢ルフィとにかくAから離れろ！｣

ルフィ｢やだねぇ！｣

エースはルフィにゲンコツをかました

ルフィ｢痛てぇ！あっA！俺の仲間になれ！約束だろ！｣

僕が答えようとすると

？｢ルフィ！あんたその人海軍大将よ！｣

オレンジの女の人が焦る

緑の髪のお兄さんは睨んでくる