最強の神様は愛され少女 (ページ27)

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25話ページ27

シャンクスの船にて

貴｢僕はベンさんにあったらすぐ帰るから｣

シャンクス｢分かったよ｣

それから

シャンクス｢おい！ベン！｣

ベン｢なんだお頭｣

シャンクス｢にしし！可愛いあいつを連れてきたぞ！｣

貴｢べ、ベンさんこんにちわ(／／／／／)｣

ベン｢Aか？綺麗になったな！｣

貴｢ベンさん！｣

と抱きついた

ベン｢おっ｣

ベンさんは優しく頭を撫でてくれる

貴｢ベンさん！僕は海軍になったけど、、、、そのベンさんは嫌わない？｣

ベン｢あぁ嫌わねぇよ｣

貴｢ありがとう！｣

とほっぺにキスをした

ベン｢そういう事は好きな人にするもんだ。こんなオッサンにするんじゃなくて｣

貴｢僕ベンさんの事大好きだもん！愛しているもん！｣

ベン｢はぁー｣(／／／／／)

貴｢じゃあそろそろ行きます｣

最後にシャンクスのほっぺにキスをして

キラの背中に乗って海軍本部に向かった

ベン｢ホントにAは大丈夫なのか？｣

シャンクス｢本当は嬉しいんだろ｣

ベン｢そ、まぁな｣

シャンクス｢まぁあいつは好まないやつとかには性格が凶変するからな！まぁそこも可愛い所だけどよ｣

と2人は愛しい目で見送った