最強の神様は愛され少女 (ページ26)

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24話ページ26

私はあと１週間ここにいることにした

そのある日

クルー達が焦っていた

するとマルコがきて

マルコ｢Aお前は部屋にいとけ｣

貴｢わ、わかった！｣

と部屋にいた

すると何分かたってもう出ていいかなと思い

部屋を出て

外に出たら

クルー達が倒れていて

マルコやイゾウは顔色が悪かった

貴｢どうしたの？｣

マルコ｢A！部屋にいとけって、｣

？｢A？｣

貴｢？｣

？｢Aじゃねぇか！大きくなったな！｣

貴｢しゃ、シャンクス！！｣

シャン｢あぁ。1段と綺麗になって！｣

貴｢何でここにいるの｣

シャン｢そんな嫌そうな目で見るなよ俺悲しいぞ｣

貴｢死ね｣

シャン｢ひど！｣

クルー達は？のマークが浮かんでいる

白ひげ｢どういう関係だ？｣

シャン｢あぁ昔一緒にいた事があったんだ｣

白ひげ｢そうなのかグララララ｣

シャン｢それよりお前海軍になったんだろ。俺の嫁になる約束しただろ！｣

貴｢そんな約束してない。｣

シャン｢それより何でここにいるんだ？｣

白ひげ｢Aもう俺の娘だ｣

シャン｢ハァァァァァ｣

貴｢そんなに驚くこと？別に僕はただ家族が欲しかっただけで｣

シャン｢そうか。お前がそうしたいならいいぞけどおれは諦めないからな！！｣

貴｢それよりシャンクス僕エースを止めたんだけど｣

シャン｢あぁ。わかってる。それよりもう帰るんだろ？俺の船に乗っていけよ｣

貴｢えっ。どうしよう｣

白ひげ｢グララララ乗ってこい｣

マルコ｢親父！｣

貴｢わかりました。またきてもいいですか?｣

白ひげ｢あぁ！もちろんだ｣

貴｢ありがとう！(ニコ)｣

クルー達｢( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!｣

と可愛すぎるAに気絶した