最強の神様は愛され少女 (ページ24)

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22話ページ24

クルー達｢宴だぁーーーーーーーーーーーーーーー｣

僕はエースに引っ張られて綺麗な女の人？や可愛い男やマルコさんが座っている席に座らされた。

貴(綺麗だなぁ)

貴｢あ、あのはじめましてAです！｣

？｢よろしくね！僕はハルタ｣

貴｢はい！ハルタさん｣

ハル｢ハルタでいいよ～｣

？｢よろしくな。お嬢俺はイゾウ｣

貴｢えっ？！｣

イゾウ｢？｣

エース｢ハハハハ、Aイゾウの事女だと思ったんだよ～！｣

イゾウ｢そうなのか？それは悲しいなぁ～(ニヤ)｣

貴｢うっ、エースなんで言ったの！ごめんなさいイゾウさん｣

イゾウ｢いや、いいよ｣

？｢やぁ！お嬢さん！お嬢さんの為にスペシャルなディナーを作ったよ！｣

とリーゼントの方が持ってきてくれた。

貴｢ありがとうございます！あなたは？｣

？｢俺はサッチだ！もし良かったらデー(マルコ｢言わせるか！｣と
マルコさんはサッチさんを殴った

貴｢アハハ、とにかくサッチさんありがとうございます｣(ニコ)

サッチ(／／／／／)

それから私は少し外へでたすると大きな男の人がいた

？｢嬢ちゃんが新しく入った子か。大将だよな｣

貴｢は、はい！でも今は休暇中なので違います！！｣

？｢ゼハハハ！別に疑ってねぇぜ！俺はマーシャルDティーチだ！よろしくな｣

貴｢はい！僕はAです！｣

ティ｢チェリーパイ食べてみろ｣

貴｢ありがとうございます。｣

1口パクッと食べる

貴｢美味しいです！｣

ティ｢そりゃァ良かった！なぁA｣

貴｢はい？｣

ティ｢もし、俺がここを離れて海賊をやったら仲間になってくれるか？｣

貴｢海軍をやめていて気が向いたら行くかも知れませんフフ｣

ティ｢そうか！お前は綺麗だな！別嬪だ｣

貴｢ふふ、ありがとうございます！｣

ティ(鈍感だな)

それからエースがきた

エース｢A！あっティーチといたのか｣

貴｢はい！｣

エース｢何の話をしてたんだ｣

ティ｢Aにチェリーパイ食わせただけだ。じゃ俺は行くよ｣

とさっていった

エース｢戻ろ！イゾウ達が待ってる｣

貴｢うん！｣

それから宴盛り上がって幕が降りた