最強の神様は愛され少女 (ページ23)

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21話ページ23

それからキラと空の散歩をしていたら

(キラは相棒で基本デカイオオカミですが何にでもなれます)

なんか攻撃くらっちゃった

下を見ると白ひげの海賊船だった

うわめんどくさい事になりそうです

僕は降りていった

着地すると囲まれた

？｢お前は新聞に載ってた新しい大将だよい｣

貴｢そうだけどなにか｣

？｢なにしにきたよい！｣

貴｢散歩してたらお前らが撃ち落としたんだろ！｣

(キレたら怖いです)

？｢A？お前Aか！｣

貴｢誰？｣

？｢エースだよ！１回会ったことあんだろ！｣

貴｢エースくん！久しぶり！大きくなったね！｣

エース｢Aも変わってて気づかなかった｣(／／／／／)

？｢エース知り合いかよい？｣

エース｢あぁ！俺の嫁だ！｣

全員｢え？!!!!!!!!!!｣

貴｢嘘つかないで！僕そんな事は言った覚えないから｣

？｢なんだよいエースがかってに思ってるだけかよい
(なんでちょっと安心したんだ？)

貴｢あっ、はじめまして。Aです。別に今日は貴方達を狙ったわけでわなくてたまたま通りかかっただけです！｣

？｢それはすまなかったよい。俺はマルコ｣

貴｢はい！マルコさん！｣

マルコ｢はぁ｣

エース｢親父にあわせねぇか？｣

マルコ｢そうだな｣

と部屋に連れていかれた

するとそこには白ひげと思われる人がいた
(僕白ひげさんの顔見たことないんです！)

入ったら

マルコが膝をついて青ざめていた

貴｢大丈夫ですか？｣

白ひげ｢覇気が聞かないのか小娘｣

貴｢一様覇王色は全部使えるので｣

白ひげ｢はっはっは！また海軍もとんでもねぇ小娘を入れやがったな！話は全部聞いた。済まなかったな息子達が｣

貴｢いえ。｣

白ひげ｢小娘名前は？｣

貴｢Aです！｣

白ひげ｢いい名前だな！なぁ娘にならねぇか？｣

マルコ｢はぁ!!!!!!!!!!親父！こいつは海軍だぞ！しかも大将だよい！｣

白ひげ｢あぁわかってる｣

貴｢いいんですか？！僕家族が動物と立ちだったので初めてです！よろしくお願いします！お父さん！｣

白ひげ｢あぁ！これからはこいつら全員家族だ｣

貴｢センゴクさんとかには内緒にしておきます！｣

白ひげ｢その方がいいな！よし！宴を始めるぞ!!!!!!!!!!｣