最強の神様は愛され少女 (ページ22)

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20話ページ22

センゴクが放送で

｢サカズキ、クザン、ボルサリーノ至急元師室に｣

それから

サカズキとボルサリーノが来た

ボル｢その可愛い子は誰だろう？｣

サカ｢お前か｣

貴(ひっ！こ、怖い)((((；ﾟДﾟ))))

セン｢サカズキ、クザンを連れてきてくれるか？｣

サカ｢手間を掛けさせやがって｣

と数分後

サカズキがクザンを引きずってきた

クザン｢おっそこのお嬢さん今夜空いてる？｣

Aは首をコテンとかたむける

全員(かわいいなぁ！)

セン｢口説くなクザン｣

ボル｢それではなしっていうのは｣

セン｢Aが海軍大将になる｣

３人｢!!!!!!!!!!｣

サカ｢こんなチビになにができるというんです｣

ボル｢わっしはいいと思うよ～｣

クザン｢俺もAちゃん可愛いし｣

セン｢文句はなしだ！さぁ決定だ！A頑張ってな｣

ドンッと音がすると

ガ｢おめでとう!!!!!!!!!!A!!!!!!!!!!｣

と突進してきた

貴｢え、あっうん｣

とAが大将になった

それからかなり海軍の仕事に慣れてきて

スモーカーとたしぎが部下となった

貴｢よ、よろしくお願いします｣

たしぎ｢こちらこそよろしくお願いします！｣

スモ｢よろしくお願いします｣

貴｢敬語はいいです。僕の方が年下なので｣

たしぎ｢でも、、、、｣

スモ｢わかった。｣

貴｢いいんですよ！たしぎさん！｣

たしぎ｢じゃあそれではAちゃんと呼ばせてもらいます｣

貴｢ぜひ！｣ニコ

2人(／／／／／)

それから

ヒナちゃんとお茶会をすることになった

ヒナ｢A！来てくれてヒナ感激！｣

貴｢来ますよ！誘われたので！｣

ヒナ｢私思ったんだけどAって女の子にすごく優しいよね。Aは紳士だなぁって思うよ！｣

貴｢あ、ありがとうございます｣

ヒナ｢もーぉう敬語やめてよヒナ悲しい｣

貴｢わかった！から悲しまないで｣

とヒナの顔をのぞき込む

ヒナ｢あぁ～もう！A可愛すぎ！ヒナのお嫁さんになって！｣

貴｢そんなこと言われたら照れるよ｣(／／)

ヒナ(可愛いすぎる！！！！！！)