最強の神様は愛され少女 (ページ21)

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19話ページ21

それから僕はロシーを家に送り

海軍本部に行った

貴｢あの、すいません、、、、｣

？｢はい！何でしょうか！(綺麗な人)｣

貴｢僕センゴクさんとガープさんに会いたいのですがどこにいるか知っていますか？｣

海兵｢お知り合いでしょうか｣

貴｢えぇ、一様僕は大将になるのかな？｣

コビー｢そ、それは失礼しました！｣

貴｢僕はAよろしくお願いしますね｣ニコ

コビー｢あ、、、、はい！(／／／／／)｣

コビー｢たぶん元師とガープさんは一緒にいると思うので元師の部屋にいると思われます｣

貴｢ありがとう。｣

とほっぺにチュッとした

コビー(／／／／／)｢あわわわ！｣

元師室

貴｢失礼します！｣

セン｢誰だ？｣

扉を開けたすると

ガ｢あ、あ、あ、ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞA!!!!!!!!!!｣

セン｢A!!!!!!!!!!｣

貴｢はい！ただいま戻りました！｣

ガ｢大きくなったなぁ！！｣

今で16歳です。

貴｢はい！それよりセンゴクさん2人でお話したいことが｣

セン｢わかった、、、、ガープ外に出ろ｣

ガ｢わしはもっとAと！｣

セン｢早く出てけ！｣

ガープはしぶしぶ出ていった

貴｢そのロシーの事なんですが｣

セン｢あぁロシナンテは死んだ｣

貴｢すいません。守れなくて｣

貴(ごめんなさい！センゴクさんけど今バレたら政府は絶対に今も怪しまれてるけど絶対に隔離するから)

セン｢お前が悪いんじゃない。｣

貴｢すいません。｣

セン｢そうだ。どうだ！大将になるか！｣

貴｢えっと｣

セン｢これは強制だ｣

貴｢ぷーセンゴクさんの意地悪｣

セン(ほんとに女神のように可愛い)