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１話 ページ3
僕は今森の中で動物たちと一緒に暮らしている
海軍にも海賊にもわからない静かな場所だと思っていたが考えが浅かった。
貴｢キラここは静かでいい場所ですね。｣
キラ(そうだね！これなら安心だねけど鳥達に聞いたんだけど海軍がこの島に近づいてきてるようだよ。どうする？Aちゃん)
貴｢一回海軍さんたちにもあってみたいかも、海軍は嫌いですけどこの世界を守るためにはどんな人たちがいるのか知りたいですし、このままじゃダメな気がするんですよね。まぁもし何かあったら殺しますから｣
キラ(そうだね！俺もいるから安心して何かあったら絶対助けるから！)
貴｢ありがとう、キラ｣(ニコ)
キラ(照れる)
そして次の日
キラ(海軍の船が来たよ！)
貴｢なんか急に怖くなってきたわ｣
キラ(大丈夫？今すぐ潰してきてあげようか？)
貴｢大丈夫、頑張るね！｣
一方海軍
？｢本当にここにいるのか？｣
海兵｢はい！情報に寄ればここエンデビ島にいると聞いております！サカズキ大将｣
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琥珀(プロフ) - ２９話の溺愛が弱愛になってます。 (2018年5月6日 23時) (
レス) id: b7ed6803b2 (このIDを非表示/違反報告)
ナンバー - 13話の熱いが暑いになっていますよ。 (2017年10月13日 20時) (レス) id: 858c35cab5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メプメプ | 作成日時：2016年12月8日 23時
