最強の神様は愛され少女 (ページ20)

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18話ページ20

ロシ(俺生きてるのか？なんか柔らかい物が)

目を開けるとAの胸を掴んでいた

貴｢ロシー早く離して｣

ロシ｢す、すまない!!!!!!!!!!(／／／／／)てかなんで俺が生きてるんだ？ローは？｣

貴｢ローは大丈夫しっかり逃げきれた。僕はドフィから逃げて前ロシーだけに教えた僕の秘密の力を使ったの。あと僕不死だから｣

ロシ｢ありがとう！俺みっともねぇよ｣

と泣き出した

貴｢泣かないでロシー｣

と抱き寄せた

ロシーはパット泣き止んで

ロシ｢お、お、お、おい！そのむ、む、む、｣

と顔が真っ赤だった

ロシ｢胸が顔に｣

貴｢あっ、ごめんなさい。それより皆はロシーが死んだと思ってるから森の奥深くにある僕の家に住んで欲しい。そこには小さな村があって食べ物とかはそこに売ってあるから、あとカジノとかもちゃんとあるし、そこは代々動物と共同しながら暮らしてきたのだから動物もいっぱいいるの。どう？ロシー？｣

ロシ｢もちろん。世話になる。お前と一緒に入れるならどこでもいい｣

貴｢ありがとう。｣ニコ

ロシ(可愛い！(／／／／／)けど鈍感なのは変わらない)

貴｢ロシー僕は家にいることが少なくなるけどごめんなさい。｣、

ロシ｢本当はずっとAと居たいけど住まわせてもらって命も助けて貰ったからそんな事は言えないからな｣ニカ

貴｢やっぱりロシーは笑った方が素敵！｣

ロシ(／／／／／)