薄桜鬼　地上最強の人斬り少女 (ページ29)

今日:2 hit、昨日:40 hit、合計:129,972 hit

芝居だよ・・・芝居ページ29

A目線

あれから、風間は引き下がったものの、しっかり話を聞きたい・・・と言われ、只今広間におります。

近藤)どういうことかね？藤桜君にトシ。

A)やだなァ。近藤さん・・・あれは芝居ですよ。芝居。

近藤)ほう・・・芝居だｔ・・・芝居！！！！！？

A)そうですよ。なぁ、土方。

土方)あぁAの言う通りだ。

沖田)なんでまた？

A)力使いすぎて、立てそうになくてそれを土方に助けてもらったんだ。
んで、肩借りてたんだけど、戦えそうになかったからああ言えばひいてくれるかなって思って・・・たまたま近くに居たのが土方だったから・・・。

近藤)そうだったのか。いや～びっくりしたよ。

A)俺に思い人なんてできるわけないじゃないですか！！！

沖田)よかった～Aちゃんは、僕のお気に入りだからね♪

A)ってか、おれ、まだ全員の名前知らないから、沖田と、土方と、近藤さんと、平助と、斉藤と、千鶴ちゃん。は、知ってる。

近藤)じゃあ、原田君から自己紹介してくれるか？

？)分かった。・・・・・俺は原田左之助。ヨロシクな。

A)あぁ～～～～～。だから左之さんなんだ。

左之)お前も左之でいいぜ！！

A)あぁ！！そうさせてもらう。ヨロシクな。左之。(二コッ

左之)///////かわいいじゃねぇか/////////(心)

？)俺は、永倉新八。よろしくな。新八でいいぜ！！！

A)あぁ！ヨロシクな。新八！！

？)次は、私ですね。・・・私は山南敬助です。よろしくお願いします。

なんか、こいつ怖ぇ。なんか、オーラ的なものが・・・黒い感じが・・・。

A)よろしくお願いします。山南さん。

沖田)ねぇねぇ。Aちゃん。僕も総司でいいよ。

A)あぁ、分かった。ヨロシクな。総司。