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Aside
安田先生｡一言でいうと『カッコいい』でも想像してたのとなんか違うなぁ〜｡
美「ねぇねぇ！カッコよくなかった！？ねぇ！カッコよかったよね！？」
A『うん...｡確かにカッコよかった｡けど､なんか...｡』
美「えっ！？嘘？違う？」
なんか違うなぁ〜｡
でも喋ってみたいな〜｡
このあと､普通に授業受けて､今､昼休み｡
美「ねぇねぇ｡安田先生のとこ､行ってみない？」
A『いいけど...』
まぁ喋ってみたいし､着いていくか。
倉庫前
美「いるかな？」
A『呼べば？』
美「冷たいな〜(笑) 安田先生？いますか？」
「はーい」とだるそうな声が聞こえてきた｡
美「いた！(笑)」
安「いた！ってなんや...居っちゃアカンのかい｡」
美「いやいや...(苦笑)」
安「何？何しに来たん？」
安田先生が顔を上げた時､目があった気がした｡不覚にもドキッっとしてしまった｡
安「なんや､君も居ったん？」
A『そうですけど｡居ちゃダメですか？』
安「なんや冷たいなぁ...｡」
冷たいのは先生のせいじゃないですか！
なぜかって？安田先生､近くで見たらめっちゃカッコいいじゃん！
ヤバイ！心臓バックバクなんだけど...｡
どうしよ！？はぁ〜二人ともなんか喋って！
美「...///」
安「...｡」
ちょっと何で二人とも黙ってんの？
美姫！今照れるところではない！なんか喋ってくれ！
私､死にそう...｡A死にます...｡
キーンコーンカーンコーン
はぁ...｡救いの鐘
こんなにもチャイムにありがとうと思ったことはない！
ありがとうチャイム！！
安「ほれ､チャイム鳴ったぞ！戻れ！」
美「はーい...｡」
A『はい...｡』
はぁ〜｡今日何しに来たんだ？(笑)
ラッキーメンバー
たっちょん
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黒雪アリス(プロフ) - ちほ@バカ同盟さん» りょーかいっす！ (2019年9月16日 2時) (
レス) id: 0565fe36fe (このIDを非表示/違反報告)
黒雪アリス(プロフ) - ちほ@バカ同盟さん» りょーかい！けど、なんかまだ反映されてへんっぽい。。 (2019年9月16日 2時) (レス) id: 0565fe36fe (このIDを非表示/違反報告)
ちほ@バカ同盟(プロフ) - 黒雪アリスさん» 作ったよ！最初のとこ適当だからありす書き直してもいいよ！ (2019年9月16日 2時) (レス) id: 54e9c54bda (このIDを非表示/違反報告)
黒雪アリス(プロフ) - ちほ@バカ同盟さん» おねやいしまーす！ (2019年9月16日 2時) (レス) id: 0565fe36fe (このIDを非表示/違反報告)
ちほ@バカ同盟(プロフ) - 黒雪アリスさん» オッケー！！ (2019年9月16日 2時) (レス) id: 54e9c54bda (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：亮章∞ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=Kuroyuki83
作成日時：2019年8月4日 0時
