ヤキモチ！？ ページ11
ミス研 部室
あ「あ〜あ、美雪のデビュー作観たかったなぁ」
美「もうこりごり。Aだってエキストラで出てたんだし分かるでしょ？」
あ「あはは、まあ確かにね〜。やっぱり、私はここが落ち着くってことだ！」
一「ったく、調子いいこと言いやがってよ」
一はそう言って指でカメラのようにして、私を覗き込んだ。
あ「いいじゃん別に！ね、美雪」
美「そうそう！」
一「･･･ん？これは･･･E！」
あ「は？いきなり何言って････って、黒河さん！？なんでここに！？」
部室の入り口を見ると。真壁部長が映研部員だった辻くんと星野さんを連れて入ってきた。
真「はい。こっちこっち！ほら入って入って」
辻･星「失礼します･･･」
真「皆、これからミス研に入部する3人だ((ﾆｺﾆｺ」
竜「え！？なんで！？」
星「映研、廃部になっちゃって」
辻「ミス研なら途中入部しても、緩そうだし、楽かな〜って」
ちょいちょい、それはちょっと失礼じゃないか？
確かに真壁部長がいる限りこの部活がちゃんと機能するとは思えないけども。
黒「あの！やっぱり、私は･･･」
美「大歓迎だよ？3人とも」
あ「私も同じーく！それに、女子2人だけだったから、黒河さんと星野さんが入ってきてくれて嬉しいよ〜。あ！もちろん辻くんも大歓迎だからね！」
黒「･･･ありがとう！」
黒河さん、やっぱりまだカッターの件気にしてたんだな。
でも、絶対私黒河さんと仲良くできると思うな〜黒河さん根はいい子そうだし！
真「ほい！これ入部届け、書いといてね！
･･･ハッハッハッハ･･･すべて計画通りだ。部員獲得のために、映研に潜入した甲斐があったよ」
竜「えー？A先輩と金田一先輩に推理で負けたからって、負け惜しみですか？」
あ「そうなんですかぁ〜？((ﾆﾔﾆﾔ」
ふふふ。部長、ブサマだ←
真「ち、違う！」
竜「ち、ち、違う！･･･あははwww」
あ「佐木くんwwwダメだよw先輩バカにしちゃ･･･ぶはっwwwww」
真「な、なんだよそれぇ！」
一「やべー！テンション上がってきたぁ！」
辻くん、星野さんに「よろしくね」と言って肩を触った一は、黒河さんにだけ両手で握手した。これは･･･胸がEだからですね。わかります。
あ「な〜にデレデレしてんのかな？」
一「いや誤解だって！俺は黒河が好きなんじゃなくて、おっ○いが好きなだけだ！･･･あ、もしかして、Aヤキモチ！？ねぇヤキモチ！？////」
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レナ(プロフ) - 抹茶ラテさん» 大好きと言っていただけて光栄です！更新早くできるよう頑張りますね (2014年9月10日 7時) (
レス) id: 1b53bac544 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - マリンさん» すいません、落ちははじめに決まっちゃいました (>_<)でも、佐木くんも活躍させるので、これからもお願いします！ (2014年9月10日 7時) (レス) id: 1b53bac544 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶ラテ(プロフ) - 初めまして！この小説が大好きです！これからも頑張って下さい (2014年9月9日 21時) (レス) id: b573f13e8e (このIDを非表示/違反報告)
マリン - はじめまして！頑張ってください！応援しています！ 私は、佐木くん落ちがいいです♪ お願いします☆ (2014年9月9日 5時) (レス) id: c9f6d90331 (このIDを非表示/違反報告)
水球ヤンキース - 私６年生です。レナさん更新頑張って下さい (2014年8月22日 3時) (レス) id: dd641d80dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レナ | 作成日時：2014年8月20日 11時
