ここだけの話 4話 ページ5
ジョンイン達は仕事があるらしくてそのまま帰ってしまった
あんな騒がしかった控室も今はすっかり静かになった(笑)
そう思っていると、コンコンと部屋のドアがノックされた
すると後輩のグループらしき人たちが入ってきた
「バン!タン!アニョハセヨ〜!!」
ビックリしすぎて少し固まってしまった私そして、
そのグループの中に見覚えのある人がいた
『ナムジュン、』
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ジェリー(プロフ) - みーら。さん» ありがとうございます!!遅い更新になりますがもっと満足できるようなもの書けるよう頑張ります^^ (2015年3月25日 18時) (レス) id: b250c4eadf (このIDを非表示/違反報告)
みーら。(プロフ) - 面白かったです!更新頑張ってください!! (2015年3月24日 18時) (レス) id: 65a99f7721 (このIDを非表示/違反報告)
ジェリー(プロフ) - sizukuさん» 読んで頂いてありがとうございます!!期待に応えられるよう頑張って更新します!!応援お願いします!! (2015年3月5日 10時) (レス) id: b0b2ab12f7 (このIDを非表示/違反報告)
sizuku(プロフ) - 数少ないリーダーの小説…!私得私得私得!更新楽しみにしています!! (2015年3月5日 5時) (レス) id: f41cc76fe7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ジェリー | 作成日時:2015年3月1日 10時