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kaisei
「んっ、かいせ、っｱｯ- ﾝｧｯ」
海青「かわええ」
「んっ」
指を増やして中をバラバラにかき混ぜるようにすると
眉間にシワを寄せ、目をぎゅっと閉じて
感じてる顔が更に感じてるような顔に変わって
あまりにも可愛いもんだから
キスを沢山落とせば
着いてこようと必死になるA
海青「そろそろ挿れても良いかな？」
「うんっ///」
可愛い。
照れた様子で頷いたA、ほんまに天使やん
脚を開かせて、ゆっくり秘部に近づけて
ヌプッ、って先が入ると
「んっ、ｧｯ」
可愛い声が溢れ出す
奥まで挿れ切るが、動かずにいると
「ね、ぇ、かいせぇくん、」
「う、動いてぇ…////」
海青「じゃあ自分で動いてみて？」
あかんわ、Aを前にするとどうもS心が働く
Aの背中に手を回し、持ち上げ
Aが動きやすいよう手を肩に着かせて、
対面座位にさせる。
海青「体重かけて良いからさ、動いてみてや」
「あっ、んっ、ﾝｯ」
目の前で自分のイイトコへ合わせてくるAの
表情や声色や、ぎこちない動き方、
綺麗な身体のライン
全てが魅了されて、今自分の置かれている立場にゾクッとする。
だんだんお互い気持ち良さが勝ってきて、
声が高くなるAの腰を掴み、ガシッと奥まで突き上げる。
「っアアッ！！」
海青「ほらもう一回」
「っん、ぁっ、っアッ」
鍛え上げてるからこそ、A持ち上げるくらいちょろいもんやし
今まで自分で動いてたのにいきなり下から突き上げられ
持ち上げられて深く奥まで突かれると思ってもいなかったAは
快感の絶頂を迎えているわけで
「もっ、むりっ、ｧｯ、んっ、ぁんっ、」
「いく、っ、あっ、ｯｧｱｯ！」
・
あの後何度も絶頂が来てもやめなかったからか
隣で疲れ果ててスースー寝てるA
ちょっと意地悪しすぎたなあって思いながらも
好きな人を限界まで持っていかせれた幸せと
EXILETRIBEのお嬢様になんてことしたんや、という罪悪感に包まれながら
隣の可愛いAを抱き寄せて眠りについた。
・
「っえ、ねえ、ええええ？海青まる、、」
海青「っん…？おはよ」
「まって、海青まるとほんとにやったの、わたし」
海青「A可愛かったで」チュッ
普段優しい可愛い海青まるとやったことを嘘だと思いたいA
・
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サトウプリン(プロフ) - あいさん» 書いててニヤニヤしちゃいました…あんなムキムキなのに笑うと可愛い海青まるだからこそ、書くか迷ってたけどいざ書いたらえぐい…！笑 これからもよろしくお願いしますっ(^^) (2020年3月22日 23時) (
レス) id: 6106c48453 (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - サトウプリンさん。ありがとうございます!えちい海青まる、、、最高です(^ー^) (2020年3月21日 5時) (レス) id: 976d193d9c (このIDを非表示/違反報告)
サトウプリン(プロフ) - あいさん» 頑張りますよお待ちくださいね必死にえちいのも可愛いのも考えてますふふふっ(^_^) (2020年3月2日 9時) (レス) id: 6106c48453 (このIDを非表示/違反報告)
サトウプリン(プロフ) - 恋華さん» お久しぶりですいつもありがとうございますっ！ようやく心が落ち着きましたランペさんのおかげで^o^ ありがとうございます頑張りますよ〜っ！ (2020年3月2日 9時) (レス) id: 6106c48453 (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - お返事ありがとうございます。海青まる楽しみにしています。また、海青まるメインのお話とか、希望します。サトウプリンさんの負担にならない程度で(^^) (2020年3月2日 3時) (レス) id: 976d193d9c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サトウプリン
| 作成日時：2020年2月8日 20時
