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You
中を優しく出入りしてる指
えっちい 水音と私の甘い声が少し
甘い空気の漂うまこっちゃんの部屋に響く。
指を増やされて ぐるぐるかき混ぜるまこっちゃん
私は今までに感じたことのない感覚に
思わず顔を歪め 恥ずかしすぎてどこを見たら良いかわかんない。
「んんっ、んっ…あっ、」
「やばいっ、」
慎「なにがやばいの？」
「やっ、なんかっ、わかんないっっ！」
腰が浮く。
何かの波が来た感じ
なにが起きたかわかんないけど少しの疲労感
優しい顔でキスしてきたまこっちゃんに思わず
首に手を回してしまう。
慎「きもちよかった、？」
「うんっ、」
慎「…もうそろそろいいよね？」
「…いいよ。」
そういうと、自分自身のモノにゴムを付けて
ゆっくり私の秘部に近づける。
慎「痛かったら抵抗してね、ゆっくりやるから」
少し不安な顔をすれば 優しくキスしてくれて
キスに溺れている段階で 違和感を感じ、
少しきつそうだけど ゆっくり入ってる感覚に。
「んっ、」
慎「だいじょ、ぶ、？」
コクコク頷くと頭を撫でてくれて
不安なんか飛んでった。
ゆっくり動き始めるまこっちゃんの顔を見てると
いつもポーカーフェイスなのに
今日はなんだかいろんな表情が見えるなあって
「まことくんっ、んんっ、」
慎「っ！可愛いことすんなよ、//」
「んっ、あぁっ…ァッ んんんっ」
慎「しんどい？だいじょっぶっ？」
「き、もちいよっ、」
なんで彼は優しいのか。
少し怖かったけど 不安なんて飛ばされて
まこっちゃんだからなのかなんなのか
私の大好きな空気感で包み込んでくれる。
だんだん激しくなってきて
奥にあたる感覚と 手前の方で感じる快感に
もうわけわかんなくて
勝手に声が出ちゃうし
自分じゃないみたいで恥ずかしいけど
まこっちゃんになら見られてもいいやって
全然平気で
なんかもうほんとわけわかんない。
慎「Aっ、かわいっよ、っあいしてるッッ」
「まこ、とくんっ…ンァッ、」
・
Makoto
隣を見ると可愛い顔でスヤスヤ寝てるA
気持ちよかった可愛かった幸せだった
っていう気持ちと、
なんでやっちゃったんだろう、大事な子をなんで、
っていう気持ちが混ざって
少しの優越感と罪悪感を感じ、
Aをこちらに向かせ抱きしめる。
この子はどんな気持ちで…？
・
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美紀 - happinessだけはそのままで活動するみたいだよ (2020年2月2日 16時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
優杏(プロフ) - 待ってます！ (2020年1月5日 2時) (レス) id: 0e803c254a (このIDを非表示/違反報告)
サトウプリン(プロフ) - 美紀さん» 悲しすぎて昨日ずっと泣いてた憧れのグループ…辛いね（ ; ; ） (2019年12月24日 0時) (レス) id: 6106c48453 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - E-girls解散悲しいなぁ・・・ (2019年12月23日 13時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
恋華 - サトウプリンさん» こちらこそ、わざわざ返信ありがとうございます！大学とバイトのダブルは大変そうで、キツそうですね…。やっぱり推しがいるって最高ですよね。いえいえ、私に出来ることなら何でもしますよ♪ (2019年10月12日 1時) (レス) id: 7473c70032 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サトウプリン
| 作成日時：2019年8月5日 13時
