ハスキーボイスな岩田妹って暴れ回るらしい6

初日 ページ13

※いきなりお話飛びますがご了承ください。
リクエストいただいたので、TYF舞台裏的な？のを書かせていただきます。
この話書き終わったらまた前のも書きます。
時効ずれますがよろしくです。

作者既に10公演行ってきました、、、((要らん情報





Hokuto





樹「A、そんな挙動不審じゃやばいよ笑」


「んんん〜」


北人「落ち着け？笑」


「ほくちゃん黙れ」


北人「なっ、なんで俺だけそんな言われるのさ〜あ、」







今日は待ちに待った throw ya fist 初日


静岡公演です。


久々のライブ


僕のお隣さんは 緊張のあまり


さっきからまこっちゃんの髪の毛つんつんしたり


壱馬の物を盗んだり(( 勝手に使ったり


健太さんの背中叩いたり


翔平の上に乗ったり


しょーごの背中ひっついたり


ちょっと謎の行動が


いつもより多いです。









壱馬「ったく、もーなんでそんな俺のものばっかなん？可愛いから許す、」((


慎「セットしたのに。何回し直せばいいの？可愛いからいいけどさ。もっとツンツンしていいよ」((







もうこの上のお二人さん


頭逝っちゃってる〜


Aのこと大好きだからってさあ、


そんな許すか？普通


まあ俺は許すけどね(⌒▽⌒)







「あーほくちゃーーーーんすきいーーはなれたらだめだよー！！」



北人「きゅんっ」







こうやって最後は俺のところに戻ってくる


そーんなAが愛おしくてたまりません。








力矢「TYF初日、気合い入れていくぞーっ！」






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壱馬「えー、無事初日を迎えることが出来ました！」


陸「ほんとにほんとに、ありがとうございます！」


ほく平仮名2文字「「ありがとうございます」」


壱馬「えー、今回はボーカルでcan't say goodbyをアコースティックバージョンで歌わせていただきましたが…
陸さんのピアノ、Aのギター、どうでしたか？」


「「((拍手喝さい))」」


「うああ泣けるねぇ〜」


壱馬「ふふんっw その地味に小声なのやめよ？ww」


陸「マイク通してるのにわざわざ小声なの？ww」


「えへへっ」


北人「ガサガサだもんね、www」


「ほくちゃんうざっ♡」


「「きゃーーーっ！」」


壱馬「ふふんっwwww」


北人「さっきから壱馬その笑い方だねwww」


陸「北人照れて壱馬に話振るのやめようかwww」


「話逸れすぎて終わり見えないね」ニコニコ


北人「その可愛いえくぼに指突っ込みたい」







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