今日:6 hit、昨日:25 hit、合計:162,840 hit
小｜中｜大
46 ページ46
.
Aside
HIRO「壱馬ですか……。やはり、壱馬をモチーフにしていましたか？」
A「え、？あ…はい。」
HIRO「読んでいて少し似てるなと思っていまして。でも、どうして…？」
A「それは…………、」
HIROさんに、何故壱馬くんをモチーフにしたのか。
何故、小説を書こうと思ったのか。
どういう思いを込めて作ったのか。
こんな風にして欲しい。
全て話した。ずっとHIROさんは笑顔で話を聞いてくれた。
HIRO「…分かりました。壱馬の方とスケジュールを合わせ次第ご連絡致します。」
必ずAさんの想いを組みとって素敵な映画にさせます。
そう言ってくれた。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 421人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：こま | 作成日時：2020年10月11日 15時
