入間様は甘すぎます (ページ2)

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伝説の始まりページ2

A 「私はAA 吸血鬼です魔王消矢を境に人間界に飛ばされましたですが運がいいみたいですだれかが人間界に来たようです！ついていけば魔界にもどれる！そう私の家系能カは「二次運命」［パラレルデスティニ一］コピ一能カなんだけど見たことある・知ってる悪魔の能カならそこに相手がいなくてもコピ一できる優れ物！だけど.....相手の体も少しコピ一するからクセとかも同じくなってしまう

私がつかったのはオリアスさんの能力！だから運がまいおりたのだ！人間界にもだいぶおせわになったから少しいきたくないけど、行くしかないし..亅そう言って日がさを持ってあるくのであった

～なんとかあとを追って魔界に来た～

ついてきた悪魔をうしろからのぞくと青色がみのめずらしい人間がいてナワでしばられて連れていかれた Aはずっと日のあたらないあき屋の書庫にいたから人間なんてひさびさで数年間血も吸えていない

A「ハァハァハァハァ［まずいまずい］」

そしてたおれてしまった［ドンッ！！！！！］

するとすぐに

入間「大丈夫ですか？」

悪魔の孫になった入間様がすぐに家にはこんでくれてついさっき魔界にきたばっかりなのに親切にしてくれた。

A「はっ......私、落ちちゃってえっと日がさ、ある、、、あっ!ほかの持ち物.......ないっ！？えっと本、...................,あの本だけはなくしてはいけなかったのに！吸血鬼たるもの魔王の座があいている今、かわらなきゃいけなくてまだあの本がないと........っっっっっ..........わ”だじばま”お”う”じっ”がぐだっ”！」

入間「あ．えっとその..........(グッ)まっててくださいっ！サリ.......お、おじいちゃんっ！外にだれかたおれてて.....それで、そのぉ.........とりあえず来てくださいっ！」

サリバン「ん？どうしたの？............,,,,入間くん......その子悪魔じゃない ..........吸血鬼だよ［吸血鬼伝説］(設定ですw)［血と引き返えに人間を守ってくれる命二カケテモ］

吸血鬼はね昔、魔界にいたけどある日を境に消矢してしまった種......ってもしかして

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