とぅえんてぃーとぅー！ ページ23
ピンポーン
チャイムの音が聞こえて扉を開ければ突撃してくるA
『にゃははー、おじゃまします！』
RM「おじゃましてください」
俺に抱きついてくる手にはたくさんの紙袋がかかっていた
買い物が楽しめたみたいでよかった
DY「…私のこと忘れてないかしら？」
『にゃはは！忘れてないよ！』
俺から離れるとドユンさんの手を握ってリビングへと歩いていく
俺もその後ろを歩いてリビングにはいった
JN「ドユンさん、ここ座ってー」
JK「ヌナは僕達とゲームしましょ」
マンネラインに連れてかれたAは俺のほうを見る
RM「楽しんでこいよ」
『うん！』
俺のことを気にしてくれるだけで嬉しい
にやにやとする口をおさえ、俺を含めるヒョンラインとドユンさん
ユンギヒョンに渡されたコーヒーに口をつけてカップをゆっくりと下ろす
JN「……ドユンさんって、どんなふうにユンギに口説かれたの？」
一呼吸おいたジニヒョンが話だしてドユンさんは笑った
DY「ナイショですよ♡
ね、ユンギ？」
SG「ドユン…」
友情なのか、感動しているユンギヒョンに
カウンターが1発
DY「だってあの時のユンギかっこつけてたいかにも高校生の子供って感じだったんだもん。
かっこ悪いたらありゃしない」
にしし、と笑ってコーヒーを飲むドユンさんは本物の女性ぽい
思い出して恥ずかしくなっているユンギヒョンは顔を真っ赤にしてプルプルと震えている
JN「やー、おもしろくなーい
じゃ、ナムジュンなんか話して」
RM「え、」
JH「俺も聞きいたいなー？」
二次災害をくらってしまった
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ももも(プロフ) - ナムさんの小説少ないの共感です…… ジンナムよりなんでナムさん読みたいのに少なくて、この作品凄く楽しく読んでます笑 【少ないなら書こう】と謎の考えでナムさんの作品私も書いたのでよかったら読んでほしいです！ (2018年11月26日 11時) (
レス) id: e17d7c8b44 (このIDを非表示/違反報告)
匿名希望 - ナムさんの小説が少ないですよね…ナムさんの大好きだからニヤニヤしますね〜 (2018年11月12日 23時) (レス) id: 45b0aa111b (このIDを非表示/違反報告)
IU(プロフ) - ヤバイです…ニヤニヤが止まらんですw (2018年4月23日 23時) (レス) id: 39e9565cc7 (このIDを非表示/違反報告)
まなか(プロフ) - 作者さんに同感です！なむよりのおるぺんなんですけど、なむの小説が少なすぎて、、、。だからこの作品にやにやしながら読ましていただいています！ (2018年3月30日 9時) (レス) id: c9f81a0240 (このIDを非表示/違反報告)
シウ - ナムさん大好きです！！ありがとうございます(´∀`) (2018年3月28日 20時) (レス) id: 6176dd8fd2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：fanta | 作成日時：2018年3月14日 23時
