第187話 あの男の話 ページ40
マルコ「まぁ、新聞でもある程度言われていたと思うがあの半年後おれ達は"落とし前戦争"を仕掛けた結果は新聞の通りだよい。ただ、その半年の間に多くの海域を荒らされちまってなぁ。今傘下達に声をかけて修復してる最中だよい。ジンベエ、お前にも色々と苦労をかけてすまなかったよい」
ジンベエ「わしも思うところがあるのがビックマムじゃが…おやっさん達が海賊王として戻ってきてくださったんなら魚人島も安泰じゃ！そういうわけだからルフィ君世界は大きく変わっておる充分に…ルフィ〜！！聞いとんのかワレァ！！！」
輪から外れてモリモリと食べているルフィにジンベエが怒鳴る
貴方「まぁ、ルフィだしな。君たちも苦労をかけるね」
ナミ「いや、ホントそうなのよ」
ジンベエ「貴様船長じゃろうがィ！！情報をみにつけろ！！！」
サンジ「あーいいよジンベエおれ達が聞いたから」
チョッパー「え？船長つわて話聞かねぇ奴の事じゃないのか？」
ジンベエ「船長たる者全員の命を預かってると違うんかルフィ！！」
ルフィ「まージンベエ楽に行こう！おれ出たトコ、勝負好きだし！」
ジンベエ「ーーおまら大変じゃのう」
「「そうなんだよ」」
意外と聞いてるんだけどなぁ
貴方「ルフィ」
ルフィ「ん？」
貴方「今の大将は？」
ルフィ「赤犬だ！」
貴方「それがわかっているならまぁ大丈夫だ」
マルコ「エースもこんなもんだ気にすんなよい」
否定できない…
貴方「！」
しらほし姫が危ない
貴方「ルフィ」
ルフィ「なんだよぉ、もういいだろ？おれよわほしのところ行きてぇ」
貴方「…なら良いや。早く行っといで」
コイツらが行くなら問題ないだろう
マルコ「セラそろそろ行くよい」
貴方「ん、わかった。オヤジのトコロ行こ」
差し伸べられる手に手を伸ばし立ち上がる
貴方「ねぇ、マルコ」
マルコ「どうしたよい」
貴方「遠くない未来この島を守るのはーールフィの海賊旗がいいな」
マルコ「…ははっ、そりゃぁいい旗だ」
この島もいい場所になるあの"宝"が本物なら
貴方「ルフィは「ポセイドン」を使うのかな」
マルコ「さぁねぃ。アイツは古代兵器なんぞ興味無さそうだったが…あの行き当たりばったりだそれこそ"世界がひっくり返る"だろうよい」
貴方「私も、そう思う」
白ひげ「マルコ、セラ」
貴方「オヤジ！」
ネプチューン王との会話が終わったのかオヤジが私たちの元に来て頭を撫でてくれた
貴方「帰ろう！モビーに」
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セラ(プロフ) - りょくちゃさん» そんなっ文才も何も無いのにッありがとうございます！不定期更新で申し訳ないのですが頑張ります！ (2022年11月16日 21時) (
レス) id: 644a1241d8 (このIDを非表示/違反報告)
りょくちゃ(プロフ) - 天才ですか？1番最初から見てきたんですけど、あの、最高すぎなんですけど？(())感想とか書くの初めてで、どう書いたら良いのか分かんないですが、とりあえず頑張ってください！！！＼(*⌒0⌒)♪応援してます☽︎︎.*·̩͙ (2022年11月14日 3時) (レス) @page6 id: 4cdf8f7710 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セラ | 作成日時：2022年11月4日 12時
