番外編1 ページ7
※未登場キャラでまくり
ー非番の日、給湯室で
「ねぇお兄ちゃん。」
「なんだ？」
「刀使う巻戻士って他にいるっけ」
「さぁ？おじさんとアカバくらい？」
「ちぇ。手合わせ出来ないなぁ…」
「Aさん！クロノくんお借りしまーす」
「ほらクロノ、ご指名だ」
「はいはい」
「ねぇシロホン」
「はい？どうしたか？」
「お兄ちゃん達、どこ行ったか分かる？」
「任務室の裏？わかれへんけど」
「ありがと」
そういってAは駆けていった。
刀を持って。
＿一方その頃クロノ達は
「だーかーら、こんなにクロノくんが好きで〜」
(ヤバいAﾍﾙﾌﾟ)
「だから付き合ってって言ってるの！」
「嫌だ」
「そんな事言うんだ…」
モブはクロノの首を掴んだ。
「命が惜しいならわたしと付き合ってよ」
「いｯ…やだ」
モブはどんどんクロノの首を締め付ける。
(あ、これやばい…)
「あっれれ？何してるのかな〜？その人わたしの大切な「家族」ですよぉ〜？」
現れたのは、Aだった。
「うーん。もうAちゃんは怒ったよ。容赦ないから」
そう冷たく言い放ち、刀をモブの眼帯スレスレに出した。
「ﾋｯ」
「リトライアイが惜しい？惜しいなら一生わたし達に関わらないで。ボスにも、任務は一緒にしないでって言っとくから。」
「嫌！なんであんたに制限されなきゃいけないのよ！」
「え〜？だってお兄ちゃん傷つけられたら怒るでしょ。」
「は？おにいちゃn」
モブは倒れた。理由は。
「安心してよ。刀背打ちだから。」
「A…助かった…ありがとう…」
「危機感もちなよ。とろいんだから。」
「はい…」(あれ？妹だよな？イケメン…)
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
この後モブは駄作者の手によって社会的に抹殺しました★
はい、本編更新しやがれ馬鹿がってはなしっすよね。
はい。今度は更新します。
二回目 不審死少女の謎を追え⚠オリジナルミッションと捏造⚠（1）→←一回目 “巻戻士”登場（５）
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萩野千紗 - 占ツクこそ正義さん» 感謝の塊です…(*´ω`*) (10月11日 19時) (
レス) id: b92ecbc300 (このIDを非表示/違反報告)
占ツクこそ正義 - 面白いかったです！みならわせていただきたいぐらい！！ (10月9日 10時) (レス) @page5 id: 5653eb9b89 (このIDを非表示/違反報告)
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