第十三話 ページ17
お寿司を食べてから5日がたった私は久々にお散歩に行った
A「うーん。外の空気もなかなかだ〜。」
近くの公園に寄ろうとしたら
A「…ストーカーになっちゃったの？真昼」
私の後ろには電柱に隠れていた真昼がいた
真昼「…Aどうして黙ってたんだ…。椿の下位吸血鬼って事を。」
だいぶやつれてるな…真昼。こんな時にお腹空くなんて。
A「…バラしたら 私を殺すでしょ。真昼じゃなくて…怠惰とか…嫉妬とかね」
真昼「だからか？もっと他に理由が…」
A「ないよ‼︎ そんなの！あるわけ…ないじゃない。」
真昼「そっか…なんかごめんな。」
真昼は下を向いたそれと同時に後ろから傲慢と嫉妬が出てきた
真昼「…最後に理由を聞きたかったんだ。でも…俺は最後にしたくないんだ。Aとも遊びたいし話もしたい。だから大人しくしといてくれよな」
A「チッ…流石に三つは辛いな。ここは大人し…」
私はそこで気を失った。
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すんごく話変わるけど今日映画見に行ったんだ。マレフィセントって映画。
それで最後を考えましたー。
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腐男子 - パセリさんこんばんわのですねぇ♪神作品をありがとうございますですねぇ！！ (2014年12月25日 11時) (
レス) id: c9b6d09cb4 (このIDを非表示/違反報告)
白銀イズ(プロフ) - パセリさん» こんな風に作品を作りたいです・・・ (2014年8月31日 10時) (レス) id: a7bec64a07 (このIDを非表示/違反報告)
パセリ(プロフ) - 白銀イズさん» あはは。お世辞をありがとうございます。でも (2014年8月30日 15時) (レス) id: 16e33e510b (このIDを非表示/違反報告)
白銀イズ(プロフ) - パセリさん» すっごく面白いですよ！！神作ですよ、このお話は！！ (2014年8月29日 9時) (レス) id: efffad0514 (このIDを非表示/違反報告)
パセリ(プロフ) - 白銀イズさん» こ…こんな話に面白いなんてありがとうございます！ (2014年8月28日 21時) (レス) id: 16e33e510b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パセリ | 作成日時：2014年8月10日 14時
