第十二話 ページ16
Aside
私たちは家に帰るといつもよりも騒がしい事に気づいた。
A「ただいま〜。ってオトちゃーーん‼︎‼︎」
オトギリ「急には困ります…おかえりなさい。」
桜哉「げ…ベルキアまでいる」
ベルキア「げ ってなんだよぉ〜☆って…なんでここに色欲の主人がいるのぉ〜？」
オトギリ「ほんとうです。 困ります」
それは流石に椿さん説明を
椿「かくかくしかじかなんだよー。分かった？」
ベルキア「オッケ〜☆よろしくね〜！アホ毛ぇ〜☆」
御園「僕はアホ毛ではない‼︎ まぁ…よろしくだ。」
オトギリ「よろしくお願いします」
A「あれ？シャムとヒガンさんは？」
オトギリ「あの二人は 外国にいます」
桜哉「なんでだよ。」
オトギリ「調査しています。今後の、ことです」
A「ふーん…。そうなんだ。喧嘩してないかな あの二人。」
椿「でさ 今日の晩御飯 お寿司食べに行かない？もちろん桜哉の奢りで」
ベルキア「あっ！いいねぇ〜☆行こうよ〜☆」
桜哉「はぁ⁉︎ む…無理ですよ！そんな金持ってません‼︎」
A「いいねー。お寿司この頃食べてないしー！」
御園「寿司か…長いこと食べてないな。僕も食べたいな」
桜哉「…マジで行くのか。」
こんな生活がいつまで続くんだろう…。
早く計画を終わらせて人生楽しくしたいな。
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腐男子 - パセリさんこんばんわのですねぇ♪神作品をありがとうございますですねぇ！！ (2014年12月25日 11時) (
レス) id: c9b6d09cb4 (このIDを非表示/違反報告)
白銀イズ(プロフ) - パセリさん» こんな風に作品を作りたいです・・・ (2014年8月31日 10時) (レス) id: a7bec64a07 (このIDを非表示/違反報告)
パセリ(プロフ) - 白銀イズさん» あはは。お世辞をありがとうございます。でも (2014年8月30日 15時) (レス) id: 16e33e510b (このIDを非表示/違反報告)
白銀イズ(プロフ) - パセリさん» すっごく面白いですよ！！神作ですよ、このお話は！！ (2014年8月29日 9時) (レス) id: efffad0514 (このIDを非表示/違反報告)
パセリ(プロフ) - 白銀イズさん» こ…こんな話に面白いなんてありがとうございます！ (2014年8月28日 21時) (レス) id: 16e33e510b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パセリ | 作成日時：2014年8月10日 14時
