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はじめまして ページ1

高木side

「いってきまーす」

有「よう高木ー」

「ぁ、おはよう有岡くん」

なんにも変わらない日常普通の高校2年生
で、俺に話かけて来たこの人は有岡大貴くん
俺の友達

有「おはよ!なあなあ知ってるー?」

「何がー?」

有「今日転校生来るらしいぜ2人!」

八「へー知らなかったな」

「うわぁ!光くん!!」

ひょこっと後ろから出てきたこいつは八乙女光くん
俺の友達

有「ヒカおはよー」

八「おう高木大ちゃんおはよ」

「おはよ!」

八「で今の話ホントー?」

有「おう!センセーが言ってた!」

「言ってたっけー?」

八「言って無いよね?」

有「特別に教えてくれた♡」

八「キモ」

「あははは...」

有「高木も苦笑いしないでよ…」

八「(´-ι_-`)はぃはぃ。
着いたからめっちゃ邪魔になってるから」

「そうだね笑」

有「ぁ、宿題やり忘れた
待って俺の友達頭悪ぃ!」

八「失礼な!」

「そうだよ!有岡くんだって頭悪いじゃん!!」

有「うるせぇーい」

櫻井「有岡、高木、八乙女座れー」

「「「はいっ!!」」」

櫻井「はい今日は2人転校生がいるぞー」

ざわ...ざわ...

櫻井「ザワザワしないー入ってこい」

ガラガラ

女子生徒「可愛いー♡」

女子生徒「(๑♡ᴗ♡๑)カッコイイ!」

女子の声が一際うるさくなりなんだなんだと思った俺は寝ていた体を起こして転校生の顔を見る

可愛い女の子?とカッコイイ人がいた

櫻井「ザワザワすんなってば はい自己紹介」

カッコイイ人「薮宏太って言いますよろしくお願いします」

可愛い人「...:( ;´꒳`):」

薮「伊野尾ー?」

??薮くんが可愛い子を指差して

薮「こいつ伊野尾慧人見知りだからあんまり話せない後男だから」

伊野尾くんがぺこっと頭をさげる

ザワザワザワザワ

櫻井「ザワザワすんなって3回目だぞー?
伊野尾は薮と隣の方がいいよなー?」

伊野尾くんが頭を思いっきり縦に振る

櫻井「あはは...んーどうしよっかな
高木退いてくれるかな?」

「いいですよー」

櫻井「お、ありがとな
伊野尾は窓側で薮隣な」

櫻井「はいじゃあ国語始めるぞー教科書出せー」

昼休み→



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0131&0326LOVE - 更新頑張ってください!!私、やぶたか担なので、一瞬でハマりました!!更新されるの楽しみに待ってます! (2020年5月17日 0時) (レス) id: 0f6d278708 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:蒼空 | 作成日時:2019年2月17日 21時

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