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A
『って事なんだけど……いい？』
次の日の朝昨日ユンギと話し合ったことを言う。
ｸﾞｸ「いいんじゃないですか？」
ﾃﾃ「楽しみだー！」
と皆賛成してくれたよよかった←
ﾕﾝｷﾞ「……んじゃ作曲するか、おし、こい。」
と言われ皆にありがとうと交わしユンギと一緒に作業室に行く。
『んっと……ここはこう？』
ﾕﾝｷﾞ「そう、上手いじゃないか」
『全然だよ、』
ﾕﾝｷﾞ「……魔法みたいだな」
『……えっ？』
ユンギがいきなりそんなことを言うから思わず声を上げる。
ﾕﾝｷﾞ「……いつもは歌詞が全く浮かばないけどお前がいるとどんどん浮かんでくる」
『嬉しい事言ってくれるじゃん。』
あはは！っと2人の笑い声が作業室に響いた。
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作者名：@＿りお。 | 作成日時：2018年9月20日 19時
