So Wonderfulな君

水浸し~JMside~ ページ3

飯も終わりテテグクと
いつも通り喋ってたら
水浸しになった
ウンビが教室に入ってきた｡

JK「°−°」

グク…表情自重←

RI「ウンビ!どうしたの?
誰にやられたの?」

『分からない…』

JK「大丈夫か?」

TH「震えてる…冷たいだろうな…
何か羽織るものを…」

そう言ってるくせに体動いてないし…
ダメだこりゃ｡

SJ「ウンビこれに着替えるよ保健室いこ!」

さすがソジョンちゃん…
ジュニの言う通り偉いな…

と､ソジョンちゃんを褒めまわしてたら

女子1「ざまぁw」

女子2「ジョングク君も仕方なく
付き合ってるのかな…ｶﾜｲｿ…」

女子3「しつこく言ったんでしょw」

TH「なにあいつら｡」

テテ…激おこぷんぷん丸より
上のやつじゃん!今!

JM「テヒョナ落ち着け…
ライオンのなんかやるから…」

TH「うん…」

女子2「ねぇねぇ♪」

おえ…←
さっきの女達がきた

JM「なに?^^」

今笑えてるかな…
あぁ…ジュニが真顔で
こっちみてるｶﾞｸﾌﾞﾙ

女子1「皆はウンビのことどう思ぅ?」

キモ…←

JM「どうって…JK「うっせぇな」え」

JK「お前らいい加減にしろ!!」

女子達 JM TH「!!!」

ｼｰﾝ…

TH「人をいじめて何が楽しいの?」

JM「おい」

女子3「いじめてないょ…(泣)」

泣き出たじゃないかあぁ

JK「さっきの事も全部聴いてたんだけど｡」

JM「おいグク!」

女子1「…」

TH「何か言えよ!!」

女子3人だとしても
男子2人に言われたらそりゃ黙るわ｡

JM「テヒョナ!やめろって!」

TH「お前は黙ってろ!!」

バン!!

女子2「きゃあ!!」

JN「ジミナ!」

JM「ジュニ…大丈夫だから…」

JN「ジミナ､ダメだよ…」

JM「だから大丈夫って｡」

女子2「だってぇそう聞いたから…」

TH「ざけんな!グクはそんなやつじゃない!!」

JK「テヒョナ…」

TH「お前…!」

流石に女子を殴るのは…

『やめて!!』

声がした方をふり向くと

JK「ウンビ!」

ザワザワ

『君達何してんの?』

JK「えと…」

TH「あの…」

テテが黙った!(ハ○ジ風)

『大丈夫?』

女子2「うん…ごめんなさい…
ありがとうございます｡」

Σ(°Д°)

女子3「なんで助けてくれたの?」

『だって同じクラスの仲間じゃん｡』

女子1「え､今までごめん｡」

『今度したら助けないからね｡』

女子2「え?」

『約束｡守って?』

女子3「うん!」

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