殺人病になってみた ページ8
ある日目覚めたら殺人病になっていたあなた。
『私から逃げて…!』
*バッドエンドあり
〈りうら〉
「えっ…どうしたの、A。…目が赤い……
わかった。またいつか会おう?バイバイ。タッ」
あなたの目が赤いことに気がついた彼は殺人病だと察し、すぐに逃げてくれました。生きて会えれば良いのですが…。
〈hotoke〉
「えっ…何て言った…?…なんでそんなこと言うの!?ねぇ、A!」
そろそろ危ないかも…と思ったときにはもう遅かったです。あなたは、彼を一刺ししてしまいました。
「な…ん、で……パタッ」
ごめん、ほとけっち。
〈初兎〉
「わかった。殺して良いよ。じゃないと大変だから。」
彼はすべて理解した上で殺して良いと言ってきます。
『そんなのできない…グサッ』
あなたが自分に刃を突き刺すと、彼も
「ぼくも。グサッ」
と言って、自分に包丁を突き刺します。
せめてあの世で幸せになれますように。
〈ないこ〉
「あー。殺人病か。ザクッ。はい、血。」
彼は大事な人の涙や血で発病を抑える方法を知っていたようですね。
「それで、少しで良いから思い出つくろうよ!それから殺して?」
あなたが
『殺したくはないな…』
と、あなたが言うと
「Aが苦しむのはもっといやだ。」
と、言ってきます。言われてみたい…
〈いふ〉
「ん。どうぞ。まろはAに殺されるなら本望だから。」
そんなこと言われても…出来ませんよ。
『わかった。バイバイ。グサッ…グハッ』
あなたはやっぱり自分を刺しましたね。
「…Aならそうすると思ったよ。ばいばい。グサッ……ウグッ…いままでありがとな。」
あなたの手に持ってる包丁で、自分の体に突き刺しました。( ;∀;)
〈悠祐〉
「殺人病か?目ぇ、真っ赤やし…なら、俺は逃げるわ。Aに悲しい思いさせたくないしな。」
彼は潔く逃げてくれます。
『ありがとう…』
でもあなたは彼を探しだして殺すことになってしまいます。殺人病なので…。
結果、2日後に彼を見つけ、あなたは殺してしまいました。
『ごめんねあにき…大好きだよ。グサッ』
゚.+:。∩(・ω・)∩゚.+:。
最初の2人短かったですよねすみません。
殺人病わからない人は検索かけてください。
今回かなり文章がおかしいかも…
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凛音#みにうさー(プロフ) - MAYUいふ民さん» コメントありがとうございます!これからも頑張ります!(受験終わったら) (2022年11月30日 17時) (レス) id: 7cb26d66f6 (このIDを非表示/違反報告)
MAYUいふ民 - こんにちは、初コメです。主さんの夢小説初めて見させていただいたんですが、とても良かったです! (2022年11月29日 23時) (レス) @page12 id: 8d1da2b59f (このIDを非表示/違反報告)
凛音#みにうさー(プロフ) - 時雨さん» 時雨さん、コメントありがとうございます!嫉妬させてみた(されてみた)ですね!かかせていただきます!が、リクエストが立て込んでいるので、時間がかかること、ご了承くださいm(_ _)mあと、恐らく続編の方にて書かせていただきますので、把握よろです。 (2022年8月8日 8時) (レス) id: ebf35c18f5 (このIDを非表示/違反報告)
時雨 - こんにちわ!初コメです。あの,,,,リクエストです!()もしやってたら申し訳ないんですが、いれいすの小説で、嫉妬させてみた(されてみた?)を投稿してくれると嬉しいです!体調崩さないように気をつけてください!!! (2022年8月7日 1時) (レス) @page48 id: 3f030d2945 (このIDを非表示/違反報告)
凛音#みにうさー(プロフ) - こころさん» リクエストありがとうございます!ちょっと調べて書いてみますね!時間はかかってしまうかもしれませんが、ご了承ください (2022年7月3日 0時) (レス) id: ebf35c18f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:凛音#みにうさー | 作成日時:2022年1月3日 12時