Lovely…15 ページ15
神「お待たせ」
智くんに会えたことで
思わず顔がニヤけてしまう。
学校に登校するときとかは結構早く来るのに
珍しく時間ぴったりに来た彼。
でも、遅れないところは智くんらしい。
しかも可愛いとか…
デートの最初から凄く胸が高鳴る。
こんなんでこの先持つんかなぁ…
大丈夫?私の心臓、忙しくなりそうだよ。
神「待たせてほんまごめんやで。行こか?」
『全然いいよ、行こ!』
そのあとは2人で電車に乗って、
たわいもない話をしながら都会へとでた。
70人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
凛憧(プロフ) - mさん» ご愛読、ありがとうございました! (2017年8月10日 13時) (レス) id: ba266bdcdc (このIDを非表示/違反報告)
m - 完結おめでとうございます!!凄く素敵な作品でした(*´ ˘ `*) (2017年8月10日 12時) (レス) id: eaf0e87e13 (このIDを非表示/違反報告)
m - すごく面白そうな作品ですね!更新楽しみにしてます! (2017年7月31日 17時) (レス) id: eaf0e87e13 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:凜憧 | 作成日時:2017年7月31日 8時