�� ページ35
零「てゆーか なんでピザ？まぁおいしからいいけど 恵はらやられたんでしょ 大丈夫なの？」
恵「まぁ」
悠仁「それより 零ダイジョブか？ なんか 顔色悪いけど」
野薔薇「そうそうさっから」
零「３人にはお見通しなのね 実は あんまり 多くの人と集まるの苦手なんだ 」
悠仁「そっか 悪いな 苦手なのに」
零「ううん 全然 悠仁達といるととっても楽しいよ ニカ😊」
恵「あっあぁ//」
野薔薇(やば これが ギャップ萌え 威力あり過ぎ)
悠仁「チーン」
零「えっと どうしたの 大丈夫？」
野薔薇「流石天使 大丈夫に決まってんだろ」
零「えっと 何言ってんのかわかんないけど これ私本来のキャラなんだけど」
野薔薇「キャラ アンタサイコーよサイコー」
悠仁「めっちゃいいめっちゃ」
零「そそうかな///」
悠仁「でも なんであんな男みたいに喋ってたの？」
野薔薇「そうよ 勿体無いわよ」
零「舐められたくないから」
野薔薇 悠仁( ナメラレタクナイカラ )
零「あと ぶりっ子 だと誤解されないため」
野薔薇「 結婚しましょ結婚」
零「 けっ 結婚！ あの同性とは無理だしその 」
恵「オイ お前らそろそろやめろ 零が困ってんだろ」
悠仁「チェ」
野薔薇「 なるほどね(ニヤニヤ」
そう言って二人は部屋から出ていった 部屋には私と恵だけ なんか気まずい
零「あっありがとね 私の為に」
恵「いや それより さっきから俺のこと見てたが なんか顔についてるか」
零(えっ嘘やば)「えっ ついてないよそれに特に理由なんてないし」
零(何言ってんだ 私！ 思ってても言わないようにして来たのに)
恵「そうか 今日は楽しかった」
零「あっ うん 私も」
恵(アイツ俺のこと見てたがもしかしたら 俺の事が好きなのか)
「はぁ いつになったら俺の気持ちに気づくんだ」
野薔薇「でっどうだった 告ったの？」
恵「いや それにまだアイツは俺の気持ちに気付いてないだろう」
悠仁「そうかぁ？ 零はもうお前の気持ちに気付いてるって思ってたんだけどなぁ」
恵「まぁ そのうち 気づくだろう」
野薔薇「もしかしたら 好きなやつがいるのかも 伏黒 こうなったら私が直接零に聞くわ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Rein(プロフ) - 削除したい作品があるのですが作品のURLがどこにあるのかわかりません 教えてくれませんか (2021年4月3日 17時) (
レス) id: 3edd28366a (このIDを非表示/違反報告)
Rein(プロフ) - ももさんは どんな夢小説を書いているんですか？ (2020年12月30日 10時) (レス) id: 3edd28366a (このIDを非表示/違反報告)
もも@4024(プロフ) - 逆にオリジナルフラグは自分の生みだしたキャラや人を使った小説を書く時には、オリジナルフラグを立てても良いのです。……こんな語彙がない説明で分かってくれましたかね……これからも更新頑張ってください！ (2020年10月31日 19時) (レス) id: 3862ea300e (このIDを非表示/違反報告)
もも@4024(プロフ) - Rainさん» ｢オリジナルフラグ｣というものは二次元のキャラや三次元のキャラや人などを使っていない時に使うワードになります。二次元や三次元は自分で生みだしたキャラや人ではありません。だからオリジナルフラグを立てては行けないんです。 (2020年10月31日 19時) (レス) id: 3862ea300e (このIDを非表示/違反報告)
もも@4024(プロフ) - Rainさん» Rainさんこんにちはm(_ _)m小説が面白かったので飛んできました！困っているご様子でしたので私で良ければご説明しますm(_ _)m (2020年10月31日 19時) (レス) id: 3862ea300e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Rain | 作成日時：2020年10月25日 20時
