七不思議の零番目【地縛少年花子くん】

謝罪 ページ7

今までほっぽりぱなしで申し訳ありません！
また再開致します
楽しみにして頂いた方々になんと詫びれば良いかと思っています
これからもこの作品をよろしくお願いいたします



『とんでもない駄作者だけど根はいいやつだから許してあげてね、変わりに花子と私で締めとくから』
真霧ちゃんひどくね！？
｢自業自得だよーオバーカサン｣
花子くんまで･･･
あっでも土籠先生はきっと味方のは…
「おい駄作者今までサボってなにやってた？真霧不足なんだけどなぁ？(^≡^)」
ごめんなさーーーーーーい！
怒ってる怖い怖い笑顔が黒いよーーー許してーー
ひっぐ(´；ω；｀)ｳｯ…
「だっ大丈夫！私は作者の味方だよ！」
「俺もっす！」
寧々ちゃん…光くん…
うわーーーーーーーーん｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
わたしの味方は二人だけだよーーーー！
どっかの腹黒トリオとは大違いだァ
「「『腹黒トリオ…ねぇ？』」」
えっちょイヤーーーーーー！






「はぁまったくなにやってるのよバカたちが騒いでる間にこれからの詳細について話すわね。これからは週一回更新していくつもりよ、そして作者名はヒヨコンコンに変わったわ理由はヒヨコンコンの名前で別作品書いてこっちを怠けたのでまとめるらしいけど…バカ作者よね…あっあと十六時の書庫編が終わったらストーリーはオリジナルになる予定よ」
「それじゃ締めよっか！」





「『これからもこの【七不思議の零番目】をよろしくおねがいします！』」


　



『ちなみに作者は３人に粛清されて土へ帰りましたとさめでたしめでたし♪♪』





いや！！死んでないから！生きてるから！

1500hit記念！！！NGシーン！『いやまだ早いよね！？』→←100hit記念！！！王様ゲームなり2！

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