サッカー少女と行く末の運命【イナズマイレブンGO】

星：第30話、知り合い ページ33

磯崎「よぉ、寺川。久しぶりだな？」

磯崎は咲凛をやって来た。

咲凛「本当に誰ですか？人違いですので、関わらないで下さい。」

咲凛は無視して、霧野先輩のポジションに着く。

神童「寺川、知り合いなのか？」

咲凛「知らない。心当たりしても忘れたの。人違いかな？」

神堂は訪ねて、咲凛は知らないと言った。

夢香『«アイツ、気安く姉貴に近付きやがって。»』

咲凛「(無視に限るわ。)」

夢香は嫌な顔をして、咲凛は無視しようとした。

万能坂からのスローインで試合は開始した。

磯崎「寺川、すぐに思い出させてやる！」

磯崎は大声で言ってた。狙いは咲凛の様だった。

咲凛「夢香、頼んだよ。」

咲凛はそう言った瞬間、右目を隠してた前髪が逆立ち、瞳が紫色に染まってた。

咲凛(夢香)「さてと…ぶっ潰しに行くか。」

咲凛(夢香)はニヤッとした。

咲夢「(やっぱり…！あの目と性格は夢香お姉ちゃんだ…！でも、どうしてかな？

まるで人格を変わった様に…。)」

咲夢は咲凛の様子を見て、見ていた。

咲凛(夢香)はゴールに向かって、神童をパスした。

しかし、磯崎はサッカーを奪った。

咲凛(夢香)「クソッ！！やっぱりあのままゴールに向かってればな！」

咲凛(夢香)は悔しがって、向かおうとするが囲まれた。

天馬は攻撃されたが、立ち向かった。

咲凛(咲夢)「おい。素人の癖に、此処まで頑張るんだ？」

天馬「勝たなきゃいけないんだ。」

剣城「なぜ立ち上がる？！」

天馬は咲凛(夢香)を話して、京介は訪ねた。

天馬「なぜって…俺はサッカーが好きだから！！それに…大切な人の為に何とか力になりたいんだ！」

天馬は大声で答えた。

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