【暗殺教室】歌うま少女はE組へ (ページ10)

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渚side←渚sideめっちゃ書きやすい((((((

『あり？皆、集会は？』

磯「あ、あぁ、ナシになったみたいだ。」

『あ、そーなの………聞いてた？』

と、首を傾げる仕草も全て全て、可愛いって思ってしまう

前「あ、歌か？すげぇな。綺麗だったよ」

『あは、ありがと。でさ、前原君。…話があるんだ。来てくれる？』

そう言って、校舎裏に入ってった。

速「…告白？」

速水さんのその言葉に、皆シーンとした

ひ「は、はぁ？そんなわけ…」

茅「いや…あるかもね。」

不「うん。自己紹介したとき、前原君見てたもん」

中「女たらしにA渡せないんだけど」←

と、イツメンの皆が言って、中村さんがそう言うと…

「「「それな」」」

声を合わせていった。……モテモテだなぁ。

そんな会話をしてると、前原君がでてきた。

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Aside

会った時から、違和感があった

昔会った人が居るみたいな…

そこで、前原君の、「すげぇな。綺麗だったよ。」を聞くと

全てが蘇ってきた。記憶が蘇ってきた。

そう、前原君…前原陽斗は…

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私の幼なじみなんだ。